山里の暮らし

山里で畑を耕し、庭づくりに励み、カメラを手に四季の移ろいを追い、
ガーデン庭小屋やパーゴラ作りのガーデン木工を趣味として
気ままに山里の暮らしを愉しんでいる日々の生活日記。

歳が教えてくれるもの

一昨年9月は突然病気を発症して
入院を余儀なくされてしまった。
更に昨年9月は心臓カテーテル手術の
入院をしたのだった。
定年退職後の短い間に4度入院している。
2014_01_11-4
気持ちの面ではまだ若い、
まだまだやりたいことはある.
そう思っていたが最近は
すっかり弱気になってしまった。
2014_01_11-5
そして家族はそんな私に対して
私の身を案じてだろうか、
ブレーキの役割が強くなった。
薪割りをしても、草刈りをしても
作業中に私の息が
上がっている訳でもないのに
女房はすぐに
「もう止めておきなさい」
とブレーキをかけにまわる。
2014_01_11-1
だからわが家の雑用は
いくらでもあるのに
なかなか前に進んで行かない。
今冬は薪ストーブの煙突も
掃除をせずに焚いている。
私にすれば屋根に上がることを
許してくれないもどかしさがある。
2014_01_11-2
そんなこの頃は
「晩年はあとどれくらい
生きるのだろうか」
と考えることも多くなった。
やり残したことを怠惰たいだに見過ごし、
「明日があるさ」と
暢気のんきに構えていられない
気持ちも強くなった。
2014_01_11-3
やり残した事って
別に大したことでもないが
平凡でありながら
こんな生き方をしたい、
こんな事をしてみたい
と思うことがある。
でも身体は正直なもの、
ちょっと無理をすると不整脈が出る。
年齢は身体が教えてくれることも知った。
2014_01_11-6
もう以前ほど一途に
好きなことに没頭出来ない年齢に
なっているようだ。
その分、本を読み、音楽を聴き
最近興味を持ち始めたパンづくりに
少しずつ軸足を
移していかなければ。。。
そんな必要性を感じている。

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ありがとうございました。

田舎暮らしの一日は

2014_01_09-1
私の1日は
愛犬との散歩で始まる。
犬の愛称はクラちゃんという。
飼って12年目になるが
私は現役を退き、
愛犬も11歳を越えた。
私もクラちゃんも
晩年の域に入って久しい。
飼い始めの頃を振り返れば
クラちゃんはなかなか気を
許してくれない子だった。

人気のない山裾の農道を
散歩するときリードを外して
散歩させることがあった。
そんなときは、
私から逃げるように離れて
生まれ育った犬牧場を
探し廻るようにして
農道を彷徨さまよい歩いた。
それは飼い主を信頼しない
預かり犬のような態度だった。

年月が流れて今ではお互いが
強い信頼関係で結ばれている。
私はまるでクラを
孫のように可愛がり
クラは私を群れのボスの
ように思うようになった。
簡単な言葉も覚えて忠義な
セラピー犬のような存在になった。
お陰で私は日々の喧噪を忘れて
癒しの日々を過ごすことが出来る。
犬は飼い主に尽くす不思議な
動物であり人間と動物の間で
最高のパートナーだと思っている。
2014_01_09-2
散歩が終わると
新聞とネットでニュースをチェックし、
その後は
その日の気分で庭づくりをするか、
畑に入って土と戯れるか、
diy木工作業をするかが決まる。

冬になると畑は霜柱が立ち、
昼間に融けても乾くことがないので
夜にはまた霜柱になることの繰り返しだ。
長靴はいつでも泥だらけである。
昨日はタマネギの追肥に
化成肥料と有機ペレットを撒いた。
2014_01_09-5
冬は畑の草も生えないかわりに
野菜もほとんど成長しない。
それに加えて、
昨年9月に私が入院したので
白菜の定植が遅れ、
旬になる今になっても
結球しない白菜もある。

キャベツは三月下旬になると玉が
大きくなるだろうと期待をしている。
ベテランが見れば笑いそうな野菜でも
収穫の悦びがあって楽しいものである。
2014_01_09-9
冬は山に入って
薪づくりをすることもある。
薪づくりは三度身体が温まるという。
山に入って木こり作業で温まり、
薪割り作業をして温まり、
ストーブで燃やして温まる。
きつい仕事ではあるが
田舎暮らしならではの楽しさがある。
2014_01_09-3
薪づくりで手頃なクヌギがあれば
椎茸種菌を植えることもある。
一昨年に植えたホダ木も熟成した。
暖かくなった春には
椎茸が沢山生えてくるだろう。

2014_01_09-4
diyで作った薪小屋である。
庭の景観を考えてお洒落に作った。
鎧張りの壁は安い杉の野地板でも
見栄え良く作ることが出来たと
自己満足している。

窓やドアは擬似製なので
開けることはできないのだ。
すなわち、下地は全面に
コンパネが貼ってあるということ。

2014_01_09-6
庭づくりもすべてdiyで済ませる。
ログハウス以外はすべてdiyで
作ったがこれがまた楽しいのだ。
人工の構造物は私が担当、
花など植栽担当は女房に任せている。
2014_01_09-7
小屋づくりは全部で4棟を建てた。
私は電気技術者であるが、
未経験の木工もやる気になれば
出来るものだと自信になった。
雑誌ドーパや学研出版の
diyシリーズの本が
大きな味方になってくれた。
2014_01_09-8
そして
花壇の石積みだってdiyでやる。

山から石を拾い出すのも苦労だが
材料費が要らないことを考えれば
現役をドロップアウトした者に
とっては
捨て難いものがある。
難点は洋風の庭でありながら
日本庭園の感じが出てしまうことだ。

今日は私の田舎暮らしの一日を
まとめてみたけれど
まだまだいろんな過ごし方がある。
それらは次の機会に
紹介することにしよう。

最後まで読んでくださって
ありがとうございました。





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ありがとうございました。

冬晴れの空の下で楽しい木こり作業

お正月休みも終わり今日は七草粥、
わが家の七草粥はすずしろ(大根の葉)と
お餅を入れた雑煮である。
七草粥は地方によって千差万別だが
無病息災を祈願する日本の料理食、
田舎では伝統の季節行事を大切にする。
そして
季節の変わり目の清新な気分を味わう。

そして間もなく十日戎がやって来る。
そんな今日はすっかりお正月気分も抜け、
山裾に入って木こり仕事をした。
2014_01_07-1
高気圧に覆われて予報どおりの
冬晴れのお天気になった。
この木は今は亡き父が植えたクリの木、
残念ながらテッポウムシが入って
数年前に枯れてしまった。
台風などで枯れ枝が落ち、
今では風が吹かなくても
いつ落ちてくるか判らないほど
朽ち果てて危険極まりない状態だ。
ここは柿や栗が生る林である。
なんとかしなければ 。。。
2014_01_07-2
重い腰を上げ、
チェーンソーを持ち出して
2回に分けて切り倒したが
伐倒は難しい技術、
事故が怖いことも
これまでなおざりにしてきた
理由のひとつである。
昨日の神戸新聞によると
68歳の方が間伐作業中に
倒れて来た木の下敷きになって
亡くなられたという記事が出ていた。
伐倒作業中の死亡事故は
珍しいことではないのだ。
2014_01_07-3
伐倒方向を決めるのは受け口、とも、
追い口を正確に作ることが肝心である。
なんのことか解らない場合や、
どんな危険があるか?
事故の事例も含めて調べておきたい。
チェンソーの使い方も然りである。
「伐倒技術」を検索語にネットで調べて
十分に理解してかかることが肝要である。
2014_01_07-5
私は初心者でベテランに付いて
教わったわけでもない。
ネットのYouTubeで実演している
伐倒技術を見て学んだ。
それでもまだまだ初心者である。
だから地上部1mほどの高さで
一回目を切り、
つぎに二回目で完全に伐倒をした。

山は平坦ではないので
切り倒した木が跳ね上がり
身体を打たれて
事故に会うこともある。

そして
薪ストーブに入る長さに
玉切りをして一件落着、
これで安心して栗林に入れる。
2014_01_07-4
あと、柿の剪定枝を始末し、
2014_01_07-7
これもストーブの燃料として利用。
2014_01_07-6
細い枝は庭の焚き火炉で焼却。
いこり火で椎茸を砂糖醤油焼きにしたいと
思っていたが日没になってしまった。
明日も楽しい作業が待っているのだ。

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ありがとうございました。

わが家の薪づくり

ログハウスを建てたときに
折角だからと薪ストーブを入れた。
建てて3年間ほどは
ログハウスメーカーの紹介により
宅地造成で切り倒された原木を
現地で玉切りにして
ワンボックスカーに積んで運んだり、
切り倒して山に放置された原木を
無料で分けて貰っていた。
2014_01_06-2
しかし、いつまでもそんな都合のいい
原木が転がっているかと云えば
けっしてそんなことは無く、
原木の入手は森林組合に
有料で分けて貰うことになった。
原木はワイヤーでひとまとめにされて
ダンプカーで運ばれて来る。
2014_01_06-5
1トンあたり7千円で2トンを買った。
これに運送賃が6千円プラスになるが
自宅まで運んで戴けるのが嬉しい。
原木の玉切りはワイヤーでくくらられたままで
上から順々にチェンソーで玉切りにする。
2014_01_06-6
時にはテコで原木を浮かし、
玉切りにしていく。
2014_01_06-2
原木は太物が多く、
親父から引き継いだ
小型のチェンソーでは
作業効率が非常に悪い。
2014_01_06-4
そこでソーの部分がもう少し長い
チェンソーを買ってしまった。
ドイツのスチール社や
ハスクバーナ社の製品は
高価なので国産製にしたが
それでも5万円近くの買い物だった。
2014_01_06-3
玉切りにした分は少しずつ
おのを使って割っていく。
この作業は腰の負担が大きく
こんを詰めると必ず腰痛が来る。
2014_01_06-7
それに節のあった部分は
なかなか斧では割れないのだ。
そこで自分の年齢も考え、
行く先ではいずれ薪割り機が
なければ出来ないだろうと
思い切って薪割り機を導入した。
8万円を少し越える買い物だった
使うなら早い内から使った方が
原価償却も早いだろうと思ったのが
購入の決め手になった。
薪は無料で入手することは難しく
薪ストーブを使った暖房費は
設備費用など合わせて考えると
けっして経済的な暖房器具ではない。
一種の憧れと道楽性の暖房器具だと思う。

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ありがとうございました。

今年のお正月は

2014_01_02_1
お正月は早くも2日目になった。
今年はパソコンの
買い換えを検討している。
windows_xpの
サポートが間もなく終了するという。
それに加えて
消費税が4月から増税になる。
否応なしに買い換える
ユーザーが増えるだろう。

 元日といえば昔、むか~し、
お店は休んでいるのが普通だった。
スーパーも休みだから食材は
年末に購入してお節料理を作った。
お節料理を三が日食べていた。
それは主婦がお正月をゆっくり
過ごす生活の知恵でもあった。
大晦日にお蕎麦を食べ、
元日はお節料理とお雑煮を食べる。
二日目になると山芋のトロロを食べる。
そして七草粥ななくさがゆへとつづくのだ。

ところで年末にわが家では
餅をつくか?それとも
手っ取り早く買って済ませるか?
の議論になった。
私は自家製餅をつくのは
日本の良き文化だと主張した。
そして私の主張どおりに
餅は自家製で作ることになった。
ところが私自身餅つきの
杵を振る役をした経験はあるが
それ以外の経験がなかった。

私の主張が通った以上は
自ら率先して餅搗もちつきを
しなければならない。
そんな経緯いきさつがあって今年は
餅を自らが作ることになった。

餅つき器からき上がった餅を
取り出す時に不覚にも
餅を床に落としてしまった。
あまりにも熱くて
作業台に運ぶまで持てなかったのだ。
そして手のひらに
水ぶくれの火傷やけどをしてしまった。
経験不足なのでつき上がった餅が
とても熱いものだとは
予想できなかったのだった。

年末から今年の元日にかけて
私は家に閉じこもって
ipadをいじって過ごしている。
元日にはipadで撮った写真を
初めてブログにアップした。
いつものパソコンでアップする場合と
ちょっと使い勝手が違う。
画像を縮小するソフトもないし、
ホストにアップロードする方法も違う。
ipadのマニュアル本を広げ、
初心に返って使い方を勉強する。
今年もオタク的な始まりになった。
写真はその光景のいち場面である。


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