山里の暮らし

山里で畑を耕し、庭づくりに励み、カメラを手に四季の移ろいを追い、
ガーデン庭小屋やパーゴラ作りのガーデン木工を趣味として
気ままに山里の暮らしを愉しんでいる日々の生活日記。

今年最後のバラ剪定作業

2017_12_29-2
3m×2mの大型パーゴラに
ポールズ・ヒマラヤンムスクと
ピエール・ドゥ・ロンサールを
絡ませたのは12年前のことだった。

2017_12_29-3
自作した大型のパーゴラだが
経年劣化が見えてきたようだ。
この大型パーゴラをポールズ君が
ほぼ占有している状態でもある。

2017_12_29-4
あんまり大型すぎて上部に
咲いているバラが下から
見えないのでツルを下部へ
誘引したのであるが日陰に
なるせいか垂れ下がる花は
花付きが今一つ良くない。


2017_12_29-5
パーゴラの下からも上部の花が
良く見えるようになるべくツルは
パーゴラの下部へ誘引することと
密に茂らないように大胆な
剪定を心がけて作業にかかった。

2017_12_29-6
そのため主ツルから側枝が出ていれば
大胆にカットしてスケスケにしたのだ。
パーゴラの周辺部は作業が容易であるが
幅が広いので中央部に近くなると下から
見上げる格好での剪定になり首が痛い。

2017_12_29-7
ご覧のように側枝はほとんど切ってしまった。
スケスケのようだが2月ごろになると新芽が
動き出し4月になると花が付く側枝が伸びる。


2017_12_29-8
5月下旬になるとつぼみが開き、
6月上旬まで花を楽しめる。

2017_12_29-9
ツルをパーゴラの下へ引き出したが
上部が密生しているので日当たりが
悪く花の付き方が極めて悪いのである。
剪定をもっと大胆にしておくべきだった。

2017_12_29-10
横から見える部分は奇麗でも
上部に咲いた花はほとんど見えない。
大型パーゴラの欠点である。
パーゴラ下は日陰になり5月の
強い日差しを遮ってくれるので
お弁当を広げて食べるのも
楽しみではあるが剪定が
弱すぎると花付きが良くない。

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ありがとうございました。

冬のガーデニング

2017_12_24-1
年の瀬の寒さが身に沁みます。
庭のたき火炉にあたりながら
冬に済ませておくべき庭仕事、
まだまだこれからも続きます。
落葉樹は冬木立になって休眠
している時期に剪定をします。
三月になり芽が動き出す頃に
剪定をすると切り口から水を
吹いて樹木に大きな負担が
かかるので最悪の場合は
枯れてしまうことになります。
写真はトウカエデですが11月
下旬の頃は葉っぱが赤くなり
さらに気温が下がりますと
黄色の葉っぱになりやがて
冬木立へと変化していくのです。

2017_12_24-2
トウカエデは自然のままに
放置しておくと30mほどの
高さにまでなる大木です。
庭木として育てるには剪定が
必要になり冬の季節には
毎年剪定をしているのです。

2017_12_24-3
高さを制限するために
頂部を切り詰めています。
大変荒っぽい剪定ですが
これだけ切っても春には
小枝がびっしり芽吹きます。
その芽吹き方は風とおしが
悪くなるほど沢山出ます。
6月ごろになると芽吹いた
小枝を間引く作業もします。
そうしなければうどんこ病が
発生し葉が傷んで美しい
紅葉が見られないからです。

2017_12_24-4
小枝は少しずつ焚き火炉で
焼却していくのですが
何分にも生木なので最初に
乾燥した焚き木を燃やして
火勢を強くしておきます。
たき火炉が高熱になり
いこり火が溜まりますと
生木も燃えてくれるのです。

2017_12_24-5
作業に退屈感が出てくると
庭小屋兼無線室に入り
しばらく無線交信をします。
暖房が無く寒いので
今日はオイルヒーターを
ネットから注文しました。
冬の季節は電離層が高いので
近い局とはつながりません。
今は北海道や韓国の電波が
強く入って来ています。
ヤフオクで計測器を集めるのも
楽しいと感じています。
あと標準信号発生器(SSG)
と周波数スペクトラムが
必要かなと思っています。
携帯電話が普及して以来、
多くの無線家は離れました。
交信する相手とCQ誌に
出る無線局は定年退職後の
人たちがほとんどです。
電話ごっこではなく電子
回路に興味を見つけると
面白い趣味だと思います。
若い人たちが離れた今後、
アマ無線機のメーカーは将来
どうなることやら心配です。
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ありがとうございました。

薪ストーブの季節

2017_12_19-1
まだ12月半ばだというのに
わが集落では最低気温が
毎夜氷点下になっています。
そんな底冷えのする季節に
頼りになるのが薪ストーブです。
これを昼間から就寝時間まで
焚き続けるとロフトでは
Tシャツ一枚でもいられるほど
温まるのですが問題なのが
薪の消費量増大です。
薪は原木で買えば1トンあたり
7千円、2トンを自宅まで
運んでもらうと運賃が6千円、
合計2万円+消費税です。
燃料費としてけっして高いとは
思いませんがいろいろ他にも
問題点があるのです。

2017_12_19-2
薪割りは斧でするのではなく
油圧式の薪割り機でします。
しかし1ストローク動く時間が
遅いので2トンの薪を
玉切りして薪割りが終わるまでの
時間は相当かかります。
それにエンジンチェーンソーと
圧力6トンの薪割り機の購入費が
合計で12万円かかりました。
エアコンを使えば楽ですが
電気代が馬鹿になりません。
なに分にもログハウスを
丸ごと温めるには薪ストーブが
暖房器具として適しているのです。

2017_12_19-3
薪ストーブも煙突工事も含めると
百万円を超えますので初期費用を
含めると薪ストーブは暖房費として
エアコンより高めになると思います。
何年で初期費用を償却できるか、
きっと償却できる頃になると
ストーブ本体の買い替え時期に
なるのではないでしょうか。
そして薪の保管にも広い場所が必要です。
十分に乾燥するには2シーズンの
乾燥期間を取らなければなりません。
最近はこんな道楽のような暖房は
しなければよかったと後悔しています。

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ありがとうございました。

雪景色そしてたき火炉で焼き芋

2017_12_16-1
今年は真冬の来るのが
早く1週間ほど前に
積雪がありました。
ガーデンハウスの北側の
南天の実と雪の紅白が
奇麗だと思って
写真に収めました。
幼少時代には雪を
固めてウサギを作り、
ウサギの目に南天の
実をつけていました。
幼少時代が懐かしいです。
もう一度子どもの頃に
帰れるなら帰りたいです。

2017_12_16-2
私の住む地域では
積雪は珍しいことです。
今日は北海道紋別郡遠軽町の
局と交信しましたが
日の入りは15時30分ごろ、
最高気温はー2℃だとか、
流氷の季節になると
最低気温がー20℃ほどに
なり寒さを通り越して
痛い寒さだそうです。
でも体がだんだん慣れると
おっしゃっていました。

2017_12_16-3
雪の日の前庭では
サンシュユの赤い実が
雪の白と対照的でした。
そんな寒さの中で来春の
つぼみを見つけました。

2017_12_16-4
今日の仕事は相変わらず
ツルバラの剪定と誘引、
作業の前にたき火炉で
暖を取り、ついでに
ダッチオーブンで焼き芋、
今年のサツマイモは
八月にイノシシに全部
食べられたので近所から
頂いた芋を焼きました。
でも火が強すぎたのか
焦げてしまって大失敗、
アルミ箔に包むか
濡れた新聞紙で包んでから
ダッチオーブンに入れたら
良かったのかなと反省です。

2017_12_16-5
ダッチオーブンを吊るす
トライポッドは
ホームセンターで買った
アンカー用の鉄棒、
頂部のリング部分を
Uボルトクリップで
ひとまとめに括り、
スチールチェーンで
鍋を吊るしています。
アウトドアーの参考に
なればと取り上げました。

2017_12_16-6
今日のつるバラ剪定は
ポールズ・ヒマラヤンムスク、
大きなパーゴラなので
中央部の剪定がやり難く
時間がすっごくかかります。
とりあえず剪定だけ
済ませたのであとは誘引です。

2017_12_16-7
切り落とした剪定屑に
ローズヒップが
沢山ついています。
剪定屑は焚火炉で燃やします。

コロの物語の主題歌を
リンクしましたところ
聴いてくださった方もあり、
大変うれしく思いました。
このラジオドラマは
私の幼少時代の思い出です。
小柳徹さんの歌いっぷりが
とても可愛くていいですね。

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ありがとうございました。

ラジオドラマの思い出、コロの物語

2017_12_11-4
幼少時のテレビがない頃、
私はラジオから流れる
「コロの物語」が好きだった 。
夕方になって母が夕飯の
仕度をする頃いつも弟と
イガグリ頭を並べて
ドラマに聞き入っていた。 
ラジオは子供の手が
届かない台所の高い所に
あって母がラジオを
入れてくれるのだった。
そして母が見つけてくれた
番組だったが母もまた
このドラマを聞きながら
夕飯仕度をするのだった。
「コロの物語」は流浪の子犬が
辛い思いや苦しみを
野良犬の親分と一緒に
乗り越えて生きる悲しくも
励まされる物語であった。
コロとは子犬の名前である。
2017_12_11-3
物語の主題歌をネットで
調べたところ三つの挿入歌の
うち主題歌だけを
YouTubeで聞くことができた。
ぜひ聞いてください。
主題歌はこちらから
主題歌:コロの物語

🎶 お父さんは青い雲
🎶いつもそっと見てるよきっと
お母さんはそよぐ風
いつもそっと囁くきっと
ワンコロワンワンコロコロ
ワンコロワンワンコロコロ
ワン、ワン、ワン ♪♫
2017_12_11-2
歌は小柳徹さんが9歳の
時に歌われたものです。

挿入歌の中でこの歌も好きでした。

♪ コロ、コロ、コロと
みんなが呼ぶけれど
コロ、コロ、コロと
呼んでは行っちまう
一人ぼっちの風の中
一人ぼっちで泣いてみる
ワンワン、でもさ、でも僕
寂しかないな、だって
この風、この匂い、どこかで
花は咲いているんだ
どこにも花は咲いているんだ。♪

歌詞からドラマの内容を
想像してください。
コロの生き様が見えてきます。
冷たい冬の風の中を
野良の親分と流浪するコロ、
夜の帳がおりても空腹が
満たされず街を彷徨うコロ、
そんなコロと野良の親分を車の
クラックションが容赦なく襲う。
コロのこの先どうなるの?
弟も同じことを想い
ドラマに聞き入っていたに
違いないと思います。
その弟は6年前に癌を患い
逝ってしまいました。
早すぎる死は本人もとても
残念だと言っていました。
母も2年前に逝きました。
どんな時も母は私たちの味方に
なって助けてくれました。
私はコロの歌を口ずさむ時
なぜか涙声になって
胸が詰まってしまいます。
それは弟と母のことが否応
無しに思い出されるからです。
2017_12_11-1
過ぎ去った過去は二度と
帰ってはこないのですが
せめて私の死後はあの世で
再会できるような気がします。
私の死生観では再会
できると思っているのです。
なお、弟の闘病中のブログは
二回に亘り投稿しました。
こちらからです。

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