山里の暮らし

山里で畑を耕し、庭づくりに励み、カメラを手に四季の移ろいを追い、
ガーデン庭小屋やパーゴラ作りのガーデン木工を趣味として
気ままに山里の暮らしを愉しんでいる日々の生活日記。

2014年11月

落ち葉かき

2014_11_29-1
収獲の秋は田舎人いなかびとにとって
春の芽吹きの季節とともに
感動の季節である。
殺風景な冬木立と寒風に
さらされる長い冬から解放され
ようやく春を迎えた感動は
生命の息づきを感じる思いである。
収穫の秋も楽しみに待った季節、
四方よもの山が錦秋に染められる。
私は里の秋を写真に撮るために
山裾に上がりファインダー越しに
錦秋の風景を見たときは
田舎人ならではの
胸の高鳴りを感じたのだった。

2014_11_29-2
そして季節は移ろいで行く。
一雨ごとに四方よもの寒さを感じる中、
錦絵のように庭を彩った黄葉が
次第に葉っぱを落とす。
やがて来る冬に備え
深い眠りの世界に入るのである。
そんな晩秋の風景を見ているとき、
一種の寂しさは感傷だろうか、

2014_11_29-3
陽が短くなるにつれて外気温に
寒さが感じられるようになると
落葉樹が色づき始める。
緑が紅色に変わり、そして黄色になる。
わが家の唐カエデは三たび色が変わる。

2014_11_29-5
そして雨が降った翌日には
素早く冬木立に変身してしまった。
見ごろは一週間ほどの短い間だった。

2014_11_29-10
庭には落ち葉が積る。
それも秋の風情である。
地上に舞い落ちた葉は
雨が降ると傷んで腐り始める。
放置するとダンゴムシなどが
繁殖するので落ち葉かきを始めた。

2014_11_29-4
通路や鉢の中に、そして
花壇の中に落ち葉が積もる。

2014_11_29-6
ガンジキでかき集め、
狭い隙間の落ち葉は手で
一つひとつ拾い集める。
時間のかかる作業である。

2014_11_29-9
小一時間をかけて
通路の清掃が終わった。

2014_11_29-7
芝生の上にも散乱していたが
広い場所では効率よく作業が進む。

2014_11_29-8
大変なのは花壇である。
草花の中に葉に
絡んでいる落ち葉は
一つ、ひとつ、
手で拾い集めるしかないのだ。
今日は2時半から始めて
5時までの作業だった。
明日はまた落ち葉が
舞っていることだろう。
当分はこんな日がつづく。

今日は女房と買い物に出た。
途中でモーニングコーヒーを、
そのあとイオンモールへ
女房は食料品や日用品を、
私は書店に入り文庫本を買った。
100円ショップでは温湿度計と、
そしてブリキ缶容器、南京錠など
5点ほどの買い物だった。
私には買い物より庭や畑に
出ている時の方が楽しく思える。

いつも拍手をして下さって
ありがとうございます。
ほぼ毎日更新できるのは
こうした閲覧者様からの励ましを
戴いているからだと思います。
感謝してお礼を申し上げます。

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ありがとうございました。



里山に映えるハゼの紅葉

2014_11_28-1
庭向こうにハゼの木がある。
自然に生えたものではない。
女房が通販で苗木を購入して
畑に植えていたものを私が
庭向こうの山に移植したものだ。
定年退職をしてから植えたので
かれこれ8年になるだろう。
ハゼはうるし科の植物である。
その紅葉は燃えるような赤一色に
染まってみごとである。
背景に見える山も紅葉の
真っ盛りで今年は稀に見る
美しい集落の風景である。
それは霜降る季節の遅れが
起因していると考えられる。
わが家の庭は落葉が激しくて
落ち葉の絨毯になっている。
黄葉はあと僅かになってしまった。

2014_11_28-2
ハゼの木は江戸時代から木蝋を
作る原料として栽培された歴史がある。
そのため、蝋の木と言われることもある。
雌雄異株の高木でわが家のハゼは雄木、
そのため蝋の原料となる実が生らない。

2014_11_28-3
紅葉は今が盛りで落葉期になると
パラパラと落ち葉が舞う散り方ではない。
落葉するときはバサッと一気に落葉する。
あっけない幕切れと言った散り方である。
ハゼはタネを播いて育ったものが
もう一本あるが種類が違うのか
ひと足早く色づいて散った。
沢山タネを播いてみたが発芽が難しい
植物なのか育ったのは1本だけだった。

2014_11_28-4
ハゼの木の下にミカンを植えている。
昨年は39個生った。
今年は16個と少なかった。
隔年着果の傾向がある。
わが地方は兵庫県内陸部にあり、
海風が無いので夜は冷える。
厳寒期は-5℃に冷えることも
珍しくない寒冷地であるため、
柑橘類に向かない土地柄である。
植えているミカンは比較的
耐寒性の強い宮川早生である。
霜の降る季節になると
上部を防虫ネットで覆っている。
竹竿を組んでいるのは
ネットで覆うための骨組みである。

2014_11_28-5
わが家の庭から望遠レンズで撮った。
黄色く色づいて見えるのは
山に自然に生える雑木である。

2014_11_28-6
デッキから広角レンズで撮った。
赤がひときわ目につく。
昔にナナカマドを植えたことがあった。
しかし、標高が低いわが集落では
赤く色づくことはなかった。
わが地方の晩秋では冷え込みが
足りないからだと思われる。
そしてナナカマドはコウモリガに
根元を食われ枯れてしまった。
デッキでは
ハイビスカスがまだ咲いている。

2014_11_28-7
庭向こうの山裾は雑木や草を刈り、
手入れをすることで景観が良くなる。
里山の手入れは動物たちと
人との棲み分けのために大切な
管理作業であるとも思っている。
メラルウカの淡い緑とハゼの
赤が好対照なのは
春と秋を一緒に見る思いがする。

2014_11_28-8
クラちゃんは体調を崩して
食餌をしなかったが
獣医さん処方のステロイドを3日分
服用すると回復して元気になった。
風のない暖かなデッキに出て
うたた寝をしている。
人間の年齢に換算すると
70歳を超えているだろう。
永くながく生きてほしい。

沢山の方に拍手をいただきました。
毎日、拍手の数をチェックしています。
一つでも拍手があるとうれしく、
ブログを書く力になっています。
どうもありがとうございました。

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ありがとうございました。



今朝いち番の仕事

一日を終え、ゆっくり夕食を摂る。
一昨年に病気で入院して以来、
楽しみだった晩酌を止めた。

理由は健康への配慮である。
晩酌は日本酒で大きめの徳利1本、
ビールなら瓶入り1本を呑んでいた。
断酒した当初は
どんなに美味しいものを食べても
何か物足りない違和感があった。
それから2年経った今、
断酒に些かも違和感はない。
慣れるまで我慢することが
大切であるとつくづく思う。
食事が終わる頃、ニュースが始まる。
そして入浴しながらその日のこと、
過去のこと、在りし日の弟のこと、
そんな瞑想に耽る毎日である。
仕事の段取りを考えることもある。
そんな夜、お風呂の中で明日は
生垣の剪定をしようと思った。
2014_11_27-1
剪定前にすることがある。
初冬を迎えた今は
寒さに弱い鉢植えを夜は室内に、
朝はデッキへ出し入れが日課である。
多肉植物やサボテン、ハイビスカス、
メラルウカ、シクラメンなど
20鉢程度がある。
デッキにはオリーブ、ソテツなどもある。
冬だけのデッキガーデンである。
冬の季節はデッキに斜めの光が射す。
屋根があるので霜の心配もない。

2014_11_27-2
一昨日の雨でトウカエデが
落葉の末期を迎えている。
こんな風景に季節の移ろいを感じる。

2014_11_27-3
雨が降ると落葉が一気に進む。
お名残り惜しい気がするが
それも季節の移ろいである。

2014_11_27-4
こちらのアメリカ楓も落葉が進んだ。
完全に落葉した段階で冬剪定をする。
特に高さ制限をしなければ
放任すれば30mほどの高さになる。

2014_11_27-5
アメリカ楓は2本あり、
こちらはまだ葉っぱが残っている。

2014_11_27-6
地面を見るとアメリカフウの
葉っぱが地面を覆っている。
今日は生垣剪定ばさみを使って
レッドロビンの剪定である。

2014_11_27-7
レッドロビンは年に
4回ほど赤い新梢を伸ばす。
この樹種も放任すると
3mから4mほどの高さになる。
新梢が緑色に変わる頃まで
放任すると固くなって
剪定が困難になるので。
新梢が出るごとに剪定する。

2014_11_27-8
歳をとると腕力がないので
生垣剪定ばさみを使う手が
すぐに疲れてしまう。
特に肩の筋肉疲労が激しく、
その為、少しやっては休み、
少ししては休みするので
午前中の時間を費やしてしまった。

2014_11_27-9
私が剪定作業中デッキに出て
暫くは私の作業を遠目に見ていたが
その内に柔らかな日差しに身を委ね
居眠りをしているクラちゃんだった。
一昨日は病院へ行った。
ステロイドを3日分貰って元気になった。

2014_11_27-10
山の頂から始まった紅葉も
いまでは里山まで広がり、
庭の黄葉も末期を迎えた。
これから冬を迎え殺風景な
庭のシーズンになる。
そんなシーズンでも果樹には
寒肥を与え、冬剪定をしたり、
ツルバラの誘引などに忙しい。

沢山の拍手を頂きありがとうございます。
拍手の中で短いコメントが入っていると
さらに嬉しさが増すものでございます。
そんな些細なことを励みに
ブログを綴っていますので
今後ともよろしくお願いいたします。

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ありがとうございました。



わが家の間取りと庭づくり

2014_11_25-9
図面はログハウスメーカーの
「BESS」から転載。
ログハウス名称は「クリーク」
間取りは図面に同じ。

2014_11_25-12
オプションで薪ストーブを設置、
アメリカのダッチウエスト社製、
エンライトミディアム
22畳のリビングとロフトを暖房。
薪は森林組合から原木を買い、
玉切り、薪割りはDIYで行なう。
原木は7000円/トン+運搬料


2014_11_25-2
2006年にBESS社がログハウスを建造、
DIYで建てることを検討したが重機や
クレーンなど必要なため残念してメーカーに依頼。

2014_11_25-3
庭小屋を3棟、フェンス、パーゴラなど、
木工は未経験ながら作り方をネットで調べ、
すべてDIYで製作することが出来た。
木工は定年退職後の趣味になってしまった。

2014_11_25-4
庭木などは苗木を通販で、
そして植木市や園芸店で購入して
すべてDIYで植栽した。
花壇の植栽は女房の担当だった。

2014_11_25-5
春から夏にかけて周辺は草が伸び、
刈払い機を使っての草刈り作業や
家庭菜園の管理作業が忙しい。
晩秋から冬は落葉樹の剪定なども
DIYでやることにしているので
定年後ではあるが毎日が忙しい日々である。

2014_11_25-6
庭はバラの季節と
秋の紅葉の季節が美しい。
庭を落ち葉が覆い尽くす日も近い。

2014_11_25-11
窓から見えるのはイロハモミジ、
姫路植木市で買った庭木だ。

2014_11_25-14
昨日、25日は夜から雨だった。
唐カエデが落葉の末期である。
緑から赤に、そして黄色に変わる。
美しい時期はあっという間に過ぎ去る。
手前の赤い庭木はスモークツリーだ。

2014_11_25-10
室内からも庭の黄葉が見える。
デッキには寒さや霜に弱い植物、
多肉、オリーブ、メラルウカなどを
置いて夜は室内に取り込んでいる。

2014_11_25-13
デッキは第2のリビングであるが
デッキで食事するのは焼き肉、
バーベQの時ぐらいで、
でっかいテーブルは
現在、鉢物植物が占領中である。

最近、拍手が増えたことで
ブログ作成のやり甲斐をかんじています。
たくさんの拍手をありがとうございました。

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ありがとうございました。



わが家をロケーション撮影

勤労感謝の日を挟んだ連休の最終日、
山は美しく色づき空は青く晴れて
絶好の庭日和になった。
連休初日は姫路植木市へ妻に同行、
そこで買ったガーデンシクラメンを
今日は素焼き鉢に植えることにした。
私の住む内陸部は厳寒期になると
気温は零下になるので地植えの
ガーデンシクラメンは枯れてしまう。
鉢植えだと屋根のあるデッキに
持ち込んで冬の花壇を演出する。2014_11_24-1
庭に出るとわが家周辺は
黄葉の真っ盛りである。
美しい紅葉ではあるがこれからは
日を追って落葉が激しくなり
やがて冬木立の景色へと変わる。
今その時の風景を写真に
留めておきたいとカメラを手に
1時間をかけてロケ撮影を始めた。

2014_11_24-2
アメリカ楓は公園などで見る高木樹で
放任すると30mほどの高さになる。
幼木の頃は真っ赤に紅葉していたが
近年は黄葉に変わってしまった。
放任状態でも円錐形の樹形になり、
星形の大きな葉っぱは魅力がある。
太陽の光に透けて見える黄葉が美しい。

2014_11_24-3
庭向こうの山裾まで上がってみると
トウカエデ、スモークツリー、ハゼなどが
色づき、田舎ならではの
美しい景色である。

2014_11_24-4
10年ほど前の山裾は笹竹が生え、
豆フジが繁茂して鬱蒼としていた。
その為に夏になると蚊が大発生し、
夕暮れ時の涼しい時間帯に
畑に入れば蚊の大群に襲われていた。
笹竹と豆フジを刈取ると
蚊の大群は不思議と消えてしまった。
蚊の棲息出来る環境が無くなったからだ。
今では公園のような風景になった。

2014_11_24-5
ガーデニングをしている間、
庭の焚き火炉で廃材を燃やした。
地面に落ち葉が積り、
焚き火炉の煙が上がる風景である。
焚き火の煙が上がる風景は
わが家の冬の風物詩である。

2014_11_24-6
ウインターコスモスと
パーゴラ、トウカエデ、
そして
青空との組み合わせを撮った。

2014_11_24-7
クヌギの黄色とハゼの赤、
庭向こうの山裾に
晩秋の
素晴らしい風景があった。

2014_11_24-8
トウカエデである。
夏は日陰をつくり庭の日照を遮る。
春から10月までは緑一色、
その期間は邪魔な存在であるが、
黄葉の僅かな期間だけは
貴重な存在である。

今日も昨日に続いて
わが家周辺をロケしました。
コンテンツがマンネリ化していますが
沢山の拍手を頂けると嬉しいです。
昨日は4人の方から拍手を頂きました。
励みにしてブログを続けます。
ありがとうございました。

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ありがとうございました。



私の住んでるロケーション

2014_11_23-1
私が住んでるロケーションとは
兵庫県内陸部の四方を山に囲まれた
ひなびた集落の中にある。

2014_11_23-2
家の南向うは小高い山があり、
東側は休耕で雑草だらけの田圃である。
定年を終えた私の日課は
畑に入るか、山裾の草刈りをするか、
DIYで庭づくりをするかの毎日である。

2014_11_23-3
そんなことをしてばかりいると
退屈しないかと人は思うだろうけど、
現役で働いていた頃に比べると
人間関係の軋轢もなく、
仕事も自分の想いとペースで
やれるのでストレスが全くない。
ただ、収入が年金だけなので
贅沢に旅行を楽しむとか、
趣味のためのカメラレンズを
買い足すことが出来ないのが寂しい。
現役の頃は女房と信州栂池方面への
トレッキングや北アルプス登山、
旧街道巡りなど
贅沢に旅行を楽しんでいた。
それが犬を飼ってからは
北海道旅行に4泊5日をかけて
行ったのが最後になり、
ここ10年ほどは女房と二人きりの
旅行をしたことが無い。
犬はペットホテルに預けることが
出来るが慣れない人から受ける
犬のストレスを思うと犬から
一日として離れられないことも
二人旅に出られない理由である。

2014_11_23-4
写真を撮ることは大好きだった。
苦い経験は富士山撮影の旅だった。
高い山なので天候次第では
全く撮影にならないことを知った。
この写真はわが家の
庭向こうの山裾である。
クヌギや栗の木が黄葉し、
ハゼノキが赤く染まって天気も良く
撮影には抜群のタイミングだった。
ただ、周辺に生活臭さが写っていないので
どこかの観光写真のように見えてしまう。

2014_11_23-5
こちらは左下隅に畑を入れて撮った。
そうすることによって人間が
里山で生活する雰囲気を出すことが出来た。

2014_11_23-6
左端の紅葉はハゼの木であって
私があるところからタネを採取し
山裾に播いたものが発芽して育った。
時刻は午後三時ごろの風景である。
山裾は雑木が刈り取られているが
それは私が毎夏のように刈り取って
手入れをしているからである。

2014_11_23-7
山裾を下り、庭から山に向かって撮った
2本のクヌギは下の畑に影を落とし、
晩秋の11月から翌年の3月まで
畑の日照を遮ってしまうのだが
借景として眺めると
伐採するにはちょっと惜しい気がする。

2014_11_23-8
南に面する庭を撮ると都会的な
センスのある庭に比べ、
雑多なものが目立つ田舎臭さが
丸見えになってしまう。
だけどそれも田舎暮らしの味であると
思えば恥ずかしがることはない。

いつも拍手を頂きありがとうございます。
毎日連続して拍手が続いていることが
とても遣り甲斐になっていますし
心からうれしいことと感謝しています。

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雑草が生えない低コストの施工術

2014_11_22-1
夏になると庭に雑草が繁茂する。
草を抜いても二週間すればまた、
草だらけという悪循環である。
除草剤を撒く方法もあるが
庭木が枯れたり
花壇の花が枯れることもあるので
あまりお勧めの方法とは言えない。
特に土に入って根を枯らす除草剤は
粒状のものが多いがこれは
庭木を枯らす原因になる。
芝生の中に生える
広葉の草だけを枯らすために
芝生用の粒状除草剤を散布したところ
近くにあったコニファーが
瞬く間に枯れてしまった。
芝生の中にコニファーの根が
広がっていたからだと思われる。
ラウンドアップという除草剤は
植物の葉っぱに散布して
根を枯らすタイプである。
葉っぱにかからず、
土に薬液が落ちると土中の
微生物に
成分が分解されるので
葉っぱに散布された植物だけが
枯れる使い易い除草剤である。
それでもうっかり花壇の花に
薬液がかかることもあるので
安心して使えるわけではない。

2014_11_22-2
そこで私は
除草剤に頼らず半永久的に雑草が
生えないような方法を考えた。
防草シートは透水性のタイプと
非透水性のタイプがある。
非透水性のものは植物に必要な
水分を遮断するので雑草に対しては
より効果が高いと思われるが
欠点として庭の水はけが悪くなる

2014_11_22-3
だから私は透水性の防草シートを
用意して雑草を抑えたい場所に貼り、
上から真砂土を盛ることにした。
真砂土を盛るのは庭の景観を
損ないたくないからであって、
防草だけなら真砂土は必要ない。

2014_11_22-4
先ずは一輪車にいっぱいの
真砂土をバラ撒いてみた。
もしも草が生えたとしても
真砂土に生える草は簡単に抜ける。
真砂土は肥料気が無いので
草が生えても
大きくは育たないだろう。

2014_11_22-5
一輪車で三杯分を盛ると
こんな状態になった。
雨に打たれると
学校の運動場のような
自然な色あいの固さになる。

2014_11_22-6
さて、衆議院が解散しました。
これからの選挙で
およそ700億円の国費が
使われると聞きました。
国会で消費税増税について
与野党間の議論もせず、
アベノミクスの是非について
国民の信を問うとしています。
与党が過半数を割ることは
無いでしょうが
もし、過半数を割って
政策がとん挫すれば選挙による
国民の判断が間違っていたと
責任転嫁するつもりでしょうか?
選挙の争点は原発の再稼働、
集団的自衛権の行使、
秘密保護法など与党の
進めて来た政策についても争点に
ならなければと私は思います。
余りにも国民の思いとかけ離れた
政治が行われて来たと思います。

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薪ストーブは暖かいけどメンテが大変だ

2014_11_21-1
空は澄み渡り山は日を追って
紅く染まっていくこの頃、
わが家のトウカエデも紅葉が始まった。
やがて殺風景な冬がやって来る。

2014_11_21-2
寒さが増す中で暫くは
エアコンで寒さを凌いでいたが
ログハウスのリビングは吹き抜けで
しかも22畳と広いので
本格的な冬が来ると
薪ストーブが必要になる。
しかし、毎年のことながら
メンテナンスが大変なのだ。
煙突にタールが溜まると
煙道火災が起きる恐れがある。
煙突掃除は昨年までは
屋根に上がって行っていたが
今年は最下段の煙突を外して
室内から行うことにした。

2014_11_21-3
煙突掃除のブラシは
ダッチウエスト社の代理店から
通販で購入したものだけど
簡単な構造ながら意外に高価だった。
継ぎ竿のように4本継になっている。
煙突の長さに合わせて
何本でも継ぎ足せる。
下からグイグイ押し込んでいくと
サラサラと煤が落ちて来る。
使い捨てマスクをして
煤を吸わないように注意深く行った。

2014_11_21-6
最下段の煙突は戸外に持ち出して
掃除をしたが煤の量は下ほど多く、
上になるほど煤量は少ない。
全体としては
煤の量は予想より多かった。

2014_11_21-4
着火は新聞紙2枚を
クシャクシャと丸め、
乾燥した板を幅が2cmほどに割り、
5,6本新聞紙の上に載せて着火する。
乾燥した板を焚き付け用に
たくさん割っておくと良い。
私はDIYの端材を2cm程度に
割ってストックしている。
大体これで一発着火して失敗はない。

2014_11_21-5
煙突が温まるまではストーブの
ダンパーを開いておくので
燃焼ガスはストーブ内を
循環しないため煙突の煙が多い。

2014_11_21-7

煙道が温まると煙道の引きが
良くなるのでダンパーを閉じる。
燃焼ガスがストーブ内を循環すると
二次燃焼、三次燃焼するため
煙突の煙は少なくなる。
燃焼効率が良い分だけ薪の消費量が
少なくなるというわけである。

2014_11_21-8
ファンヒーターやエアコンのように
スイッチを操作するだけで
暖かくなるわけではなく、
メンテナンスや薪割りも大変な仕事だ。
市販の薪を使うと暖房費が高くつく。
私は森林組合から薪の原木を購入する。
3mほどの長さで届くため、
チェーンソーで玉切りする。

2014_11_21-9
そして薪割り機で薪にする。
薪割り機など購入すると
初期投資がかなり要ることになる。

2014_11_21-10
薪の保管場所として
薪小屋をDIYで建てた。
薪小屋らしくないが
裏面に回れば薪が詰め込んである。

2014_11_21-11
薪小屋の分だけでは足りないので
野積みをした薪もある。
簡易な薪小屋がもう一つ必要なので
暇になったらDIYで作るつもりだ。
以上のように薪ストーブは
覚悟を決めてかからなければ使えない。
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廃材を庭の焚き火炉で。。。

2014_11_19-3
薪小屋前花壇の縁取りに
使っていた丸太が朽ちたので
石積みの縁取りにやり直した。
撤去した太い丸太は完璧に
腐るまで長い年月がかかる。
野辺に放置して腐るまで
待つわけにもいかない。
このまま焼却をしても
ブカブカになった丸太は水分を
多く含んでいるのでとても
簡単には燃えてくれないだろう。

2014_11_19-4
だから、
チェーンソーで短く切り、
薪割り状態にして乾燥させつつ
焼却することを思いついた。

2014_11_19-1
杉の丸太なのでクヌギのように
薪割りに苦労することはない。
斧を軽く振り下ろすだけで
簡単に割れてくれる。
丸太はまだまだ残っている。
少しずつ片づけるしかない。

2014_11_19-2
焼却は一気に出来ないので
大半は積んだ状態で乾燥する。
雨や夜露に濡れないように
波板を上に置き、重しを
載せた簡単な薪乾燥場である。
わが家は薪ストーブ暖房であるが
このような薪はタールが出易く
煙道に付くので使えない。
煙突のタールは煙道火災を招く。

2014_11_19-5
乾燥が不十分なので火に
勢いがつくまで時間がかかる。
勢いがつくと良く燃える筈だ。

2014_11_19-6
庭に作った焚火炉は
私の趣味で作ったものだ。
寒い日は戸外で焚火遊びをする。
これが私の冬の愉しみ方である。


2014_11_19-7
火の勢いが付いて来ると
生木でも乾燥不十分な薪でも
よく燃えてくれるものだ。
いこり火が出来ると餅や薩摩芋、
採れたての生椎茸を焼いて食べる。
風のない冬はほっこり和んで
至福の時間が過ぎて行く。

2014_11_19-8
サツマイモをアルミホイルで
巻いていこり火の中に置けば
こんがりと美味しい焼き芋が出来る。

2014_11_19-9
辺りが暗くなる頃に芋が焼きあがった。
大相撲を見ながら夕食までの
ひと時を薩摩芋で空腹をしのぐ。
今場所も稀勢の里の優勝はなさそうだ。
豪栄道は早くも負け越しが決定、
来場所はカド番になるので頑張ってほしい。

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老齢のクラちゃんに異変が。。。

2014_11_19-1
兵庫内陸部は初冬を迎え、
朝夕の冷え込みが厳しくなった。
まだ氷点下になるほどではないが
それでも1℃の朝もあった。
そんな寒さが加わる中で
ウインターコスモスが咲いている。
氷点下の夜になる日も近いが
その頃に散る運命を思うと私までが
悲しく寂しい気持になってしまう。
2014_11_19-2
デッキに出しているハイビスカス、
夜は室内に取り込み、
晴れた日はデッキの日当たりの
良い場所に出しているが
さて、南国の花は
無事に冬越しが出来るだろうか。

2014_11_19-8
そんな初冬の頃となった昨日、
わが家のクラちゃんに異変が起きた。
夜中に甲高い声で私を呼んで起こした。
そしてその後は何もなく朝を迎えた。
しかし朝になると、
いつものクラちゃんではなく
何所かおかしいのだった。
おやつを与えても食べないし、
ドッグフードを食器に入れ、
お湯でふやかしていても
催促に来なくなってしまった。
こたつ布団にくるまって
弱々しく寝ているだけだった。
夕べの鳴き声は
体の調子が悪かったんだと知った。
2014_11_19-9
12歳を越したクラちゃんは
最近衰えが顕著に見えていた。
余命短いのではと
私は不安に思っていた。
そして来るべき日が来た、
そんな気がして気が気でなかった。
12年前から今日までクラちゃんと
共に過ごした日々を思い出すと
悲しくやりきれない気持ちだった。
動物病院へ連れて行きたいが
その日は町内の諸々の予定があった。
それに家族は「老衰だったら動かさないで
静かに安静にさせた方がいい」と言った。
クラちゃんを買ったお店のスタッフが
「元気がなくなったら卵の黄身や
カステラを与えてください」と
言われていたことを思い出し、
女房にカステラを買って来て貰った。
有り難いことにカステラは
ガツガツと喜んで食べてくれた。
そして炬燵布団の上で一日を過ごした。
その後はカステラが効いたのか
徐々に動けるようになったし
ドッグフードも自分で動いて
食べに来るようになった。
2014_11_19-10
クラちゃんはこれからどんな風に
歳をとっていくのだろうか、
人間と同じように
介護が必要になるだろう。
困るのは言葉が通じないことや
排泄の問題だろう。
便意を催していても
私たちには判らないこともある。
そういう意味では人の介護より
もどかしいこともあるだろうけれど
最期まで家族の一員として手厚く
看取ってやりたいと覚悟している。

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