山里の暮らし

山里で畑を耕し、庭づくりに励み、カメラを手に四季の移ろいを追い、
ガーデン庭小屋やパーゴラ作りのガーデン木工を趣味として
気ままに山里の暮らしを愉しんでいる日々の生活日記。

2017年02月

ブログの移植(ゲンちゃんが天国に召されて逝きました)

今日も過去に出していたブログ、
「木漏れ日のさすガーデン」からの移植です。
2012年ごろの古い内容ですが
読んでくださればうれしいです。
***************************
今日クラちゃんのお散歩仲間、ゲンちゃんが
天国に召されて逝ったことを知りました。
私にとってなんとも悲しい衝撃のニュースです。
ゲンちゃんはわが家のクラちゃんより
6ヶ月早く生まれた柴犬の男の子で、
出会いはクラちゃんが生後6ヶ月の頃でした。
クラちゃんは当時、子犬でしたが
ゲンちゃんは生後1年の成犬でした。


当時、私は職に就いていましたから、
四季を問わず、いつも午前5時を少し過ぎた頃、
クラちゃんを連れて散歩に出ていました。
散歩から帰るとクラちゃんの足を洗って、
ブラシングを済ませ、慌ただしく朝食を摂ると、
およそ1時間をかけて
職場へと車を走らせる毎日でした。

夏場の午前5時は犬連れの散歩をしている方に
出合うことは決して珍しくはありませんでした。
しかし、
冬場となると午前五時はまだ真っ暗闇、
あたりはシンと静まりかえって
集落はまだ深い眠りに就いています。
あぜ道に降りた霜が街灯に照らされ、
キラキラ光って見える光景は
厳寒の冬そのものでした。
でも大好きなクラちゃんのためを思うと
辛いと思ったことはなく、
むしろ楽しかったことばかりが思い出されます。


家を出発してアスファルト道路から農道を抜け、
川の堤防に出ると暗闇の霧の中から、
突然ゲンちゃんが目の前に現れることがありました。
心細い想いで暗闇の中を歩いているとき、
ゲンちゃんに出会うと何故か
ほっと安心出来るひとときでした。


ゲンちゃんは気性の激しい男の子、
どちらかと云うと異性も含めて
お散歩中に
他の犬たちとはコミュニケーションが
上手くとれない犬だったと思います。
クラちゃんも相性があって、
徹底して苦手な犬がありました。
しかし、
ゲンちゃんとは相性が良かったのです。


ゲンちゃんも大切に飼われていました。
そんな日々が5年ほど続きました。
そして年月が流れるとゲンちゃんにも
衰えが見え始めました。
以前ほど散歩で会わなくなったし、
車に跳ねられて、
ケガをしたことも知りました。
なんでも足を痛めたそうで、
グルコサミンなどサプリメントを
服用していることも知りました。
最近は散歩の距離もウンと短くなって、
「ゲンちゃんもすっかり老犬になってしまったなぁ」
そんな印象で見ていました。


ある日お散歩中に歩かなくなって、
奥様が抱っこをしておられるところを
女房が目撃したそうです。
そして突然痙攣を起こし、
急いでご主人と掛かり付けの動物病院へ
運ばれる途中、
車の中で天国へ召されて逝ったそうです。


奥様の話によると
「あと、5年は生きてくれるかなぁ」
そんな想いでみておられたそうです。
今は突然の哀しみを引きずったまま、
「別れるときが辛いのでもう犬は飼わない」。。。
とおっしゃっています。

ゲンちゃんが食べていたドッグフードや
犬小屋、リード、おもちゃ、食器類など、
思い出になる物一切を処分して、
この哀しみを断ち切りたいとおっしゃっていました。


そんな哀しみがどうしても
クラちゃんと私の生活にダブって見えてしまいます。
あと何年か先に同じような哀しみが訪れるとしたら。。。
ゲンちゃんが天国に召されて逝ったことが
よそ事のようには思えないのです。

クラちゃんと一緒に暮らせる幸せを、
今一度しっかり見つめ直し、
家族としてのクラちゃんを
もっともっと大切にしてあげたいと思ってしまうのです。


今日も遊びに来ていただいてありがとうございました。
花とはなんの関係もない投稿になりました。
でも犬って本当に人間が好きで、
人間に忠実な動物なんですね。
そんな犬たちが1年間におよそ30万頭ほど
殺処分されている現実があります。
人間の身勝手さなんでしょうか?
子犬の頃は可愛いけど成犬になると。。。
とおっしゃる方がおられます。
本当に可愛いのは
家族との絆が出来上がった成犬の時代が
いちばん可愛いのだと知って欲しいのです。
以前に捨てられて放浪していた犬のことを
投稿したことがあります。
合わせて読んでくださる方はこちらです。
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ブログの移植(庭で過ごした秋の一日)

春の息吹が感じられるこの頃です。
わが家のクリスマスローズも
つぼみが上がって春の兆しがあります。
さて、今日は申し訳ないのですが
過去にGooからアップしていた
ブログから移植した内容です。
2012年秋のブログですから
そのつもりで見てください。

私が退院したのは先週の土曜日のこと、
早いものでもう次の土曜日がやって来ました。
退院してから今日まで晴天に恵まれて
畑に出たり、秋口から放任していた
庭の掃除をしながら
徐々に身体を慣らしています。
元気だった頃の体調には戻りませんが
日常生活に困らない程度に復活しています。
脳梗塞を患いながら良くもまぁ、
こんな軽いことで済んだものだと
セラピストや医療スタッフの皆さんに
感謝しているところです。


そして今は四季の移ろいを肌で感じながら
戸外に出て活動できる
喜びをかみしめています。
兵庫県北播磨地方のこの頃は
朝夕の冷え込みが増しました。
山の紅葉も日ごとに進んで
季節は実りの秋から晩秋へと
急速に移り変わっています。
来週あたりは一層の冷えこみで
初霜が降りるかもしれません。


そんな今日は戸外の多肉系植物や
寒さに弱い鉢物を室内に入れたり、
屋根のあるデッキに移しました。
寒さに弱い柑橘類も防寒対策を
しなければなりません。


夏の間、デッキは日陰になっていましたが
晩秋になると太陽の位置が低くなって
デッキの隅々まで陽がさすようになりました。
寒さに弱い蘇鉄は
晩秋から冬の季節にかけて
デッキで過ごして貰うことになります。


そして庭は落葉の季節です。
絶え間なくヒラヒラと舞い散る落ち葉は
掃いてもすぐに地面を覆い尽くします。


庭仕事に飽きてくると
焚き火路で火を起こします。
そして収穫したばかりの
サツマイモを焼きました。
秋の短い一日を
サツマイモを掘りあげ、
ツル薔薇の足下の草を取り除き、
夕陽が山に落ちる頃になると
クラちゃんと小一時間ほどの
散歩をして一日を過ごしました。
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クリスマスローズ

久しぶりのアップロードになった。
自宅周辺の大木を伐倒するために
伐倒技術をネットで調べた。
安全に狙いどおりの方向に
伐倒するにはその知識が必要である。
そして風邪をひいてブログを
アップするどころではなかった。
そんな放置ブログにも
今日も来ていただいたことに
心を動かされアップすることにした。
懇意にさせて戴いているブロガーの方が
励ましてくださっているのだろう。
心から感謝をしたいと思う。
ところがである。
風邪の具合がいまひとつなので
ブログネタを取材していない。
申し訳ないのだが私が過去に
「木漏れ日のさすガーデン」という
タイトルでGooからブログを出して
いたのでその記事を移植することにした。
春になり花が咲くようになれば
しっかりブログに力を注ぎたい。
*********************
(以下は移植のブログ内容です)2012年
今冬のクリスマスローズはまだツボミ、
今日登場するのは
今年2月から3月にかけて咲いた花です。

わが家の庭は好んで
落葉樹を多く植えました。
4月下旬の新緑の季節から
11月初旬の紅葉の季節まで
四季の移ろいを感じさせてくれますが
冬の季節は殺風景な景色になります。

そんな庭に咲く花と云えば
パンジー、サザンカ、クリスマスローズ
ぐらいのもので
その他の花は夜間の厳しい冷えこみで
戸外ではとても咲いてくれません。

クリスマスローズは12月になると
地際からツボミが上がり始めます。
そしてツボミの軸がだんだん高くなって来ると
やがて咲き始めるのです。

鉢植えで咲く花や
落葉樹の下で咲く花もあります。
冬枯れした落葉樹の下で咲く姿も
可憐でとても可愛いいものです。

今日は今年2月頃の
写真を使いましたが、
暫く期間をおいて眺めてみると
おやっ!こんな綺麗な花が
わが家にあったのかな?
と思える新鮮な感覚を
呼び覚ませる事を知りました。
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記念樹の花桃を伐採

2017_02_09-2
次女の卒園記念樹だった白い花桃の木。
何十年も経つと大木になって周りの
柿の木や梅の日当たりを遮り、
近年は柿が生らなくなったり、
梅の実も収穫量が落ちてしまった。
記念樹で植えた花桃なので
伐採するには忍びない気持ちになり
数年来、伐採することを躊躇っていた。

2017_02_09-3
幹の太い部分は20センチを超え、
これ以上に大きくなったら素人の
手では伐採出来なくなるだろうと
意を決して伐採したのである。

2017_02_09-4
サクランボの花が散り、
葉に変わる頃の4月上旬に
白い花桃の花が満開になる。

2017_02_09-5
遠くから見ると桜の花と
見間違えるほど大きく見える。
今年も冬が去り4月上旬になると
華やかに咲くはずだった。
あと一か月もすると芽が動き出し
樹幹が水分を吸い上げ始める。
そんな時期になるとまた伐採を
躊躇ってしまうので
今日は思い切って決断をした。

2017_02_09-6
周りに植えてあったシキビも
伐採するとその枝屑が
山のような状態に積み上がった。
太い部分はストーブの燃料に、
あとは風のない日に
少しずつ焼却をするつもりだ。

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ブログの移植(庭づくりの変遷を見る)その5

初めてブログ投稿をしたのが2011年8月でした。
しかしそれ以前から庭づくりの写真は折にふれ、
記録のために撮りためておりました。

そこでブログネタも少ない冬シーズンは
投稿以前の写真を使って
私たちの庭づくりの変遷をご紹介します。
2017_02_06-1
写真は2008年10月23日の撮影です。
庭小屋は透湿シートの上に
外壁の羽目板を貼る段階です。

手前の花壇は庭に排水対策として
透水管を埋めたときの残土を使って
盛り土をしています。
まだ盛り土が不完全な状態なのに
低木を植えています。

それからおよそ3年半経った2012年春の風景は。。。
2017_02_06-2
庭小屋が完成し、そしてポリカ屋根付きの
ウッドデッキやパーゴラが出来ています。
コニファーも形が円錐形になり、
花壇も盛り土を増やし低木も少し大きくなりました。
パーゴラの右に見えるトウカエデは盆栽だったものです。
地植えすると数年で大きくなりました。

2017_02_06-3
2008年10月23日の撮影です。
手前右に見える株立ちのシマトネリコ、
幹まわりはプラ竹杖ほどの太さでした。
それが

2017_02_06-4
数年経つと腕ほどの太さになり、
2008年の写真では左奧にある
目立たないエゴノキは4mほどの高さになり、
枝張りも大きく伸びました。
そして小さな庭小屋が完成しています。

2017_02_06-5
同様に今年の春には
庭木全体が大きくなって
木漏れ日のさすガーデンらしくなりました。
奥の方には疑似窓の付いた
薪小屋も出来ています。
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ブログの移植(6月の庭と最近思うこと)その4

気持ちの面ではまだ若い、
まだまだやりたいことはあると
思っていたが今年9月に入院を
余儀なくされ、50日間の
空白を作ってしまってから
すっかり弱気になってしまった。
不幸中の幸とでも言うか、
リハビリテーションが功を奏して
日常生活に支障もなく
最近は以前と変わらない
自分に戻ることが出来た。
だが、そんな私に対して家族は
ブレーキの役割が強くなった。
私の身を案じてのことだと思う。
2017_02_03-1
今日の朝刊で気を引くニュースは
「裸足のゲン」の著作者が
お亡くなりになられたことだった。
平和教育の教材として映画化され、
私も見たことがあっただけに
訃報のニュースがショックだった。
まだまだお若い年齢であるだけに
早すぎる死去は残念である。
2017_02_03-2
私も定年を終えて久しい。
晩年の余生はどれほど
生きられるのだろうかと
考えることも多くなった。
やり残したことを怠惰に見過ごし、
「明日があるさ」と思うことが
多かったのだが今では暢気に構えて
いられない気持ちに変わってきた。
2017_02_03-3
やり残した事って
別に大したことでもないが
平凡でもこんな生き方をしたい、
あんな事をしてみたいと
思うことがあって
まだまだ生きたいと思うのである。
でも身体は正直なもの、
一寸無理が続くと持病の不整脈が出る。
年齢は身体が教えてくれることを知った。
2017_02_03-4
もう以前ほど一途に庭づくりに
没頭できない年齢になっているのだ。
その分、ほかのことで充実した
生活をしたいので本を読み、音楽を聴き
最近興味を持ち始めたパンづくりにも
少しずつ軸足を移していきたいと思う。
(2012年12月26日の)
(木漏れ日のさすガーデンから転載)
(一部を加除訂正しています)
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ブログの移植(DIYで庭づくり、どのように変わったか)その3

今日も木漏れ日のさすガーデンより移植です。
すでに見覚えのある方もあると思いながら
ブログを一つにまとめたく転載を続けています。
2017_02_01-1
2007年11月頃の写真です。
農地を宅地に変更する行政手続きが
1年ほどかかりました。
そして田んぼが宅地になり
3LDKのログハウスを建てました。

軒にはログハウスの余材が沢山残って
シートで覆いをしています。
道路側だけ急いでカントリー風の
フェンスで囲いました。
そして
株立ちのシマトネリコやエゴノキ、ケヤキ、
ドウダンツツジなどの幼木を植えました。
フェンスのない部分は仮設の
金網も張り巡らしています。

2017_02_01-2
およそ4年と半年経つと
シマトネリコ、エゴノキ、ケヤキは
見違えるほど大きくなり、
ログの余材も庭小屋作りに使って無くなりました。
小さな庭小屋は2011年に作ったものです。
そしてフェンスも延長して庭らしくなってきました。

2017_02_01-3
この写真は2008年11月です。
手前のプンゲンス・ホプシーは
陽春園で10,500円で購入し、
鉢から地植にしてあげました。
それが

2017_02_01-4
2011年6月にはこんなに大きくなって
新芽の青みが素敵になってきました。
その後方のケヤキも大きく成長しています。

2017_02_01-5
2012年の6月、
ホプシーはさらに銀色っぽい
新緑になってきました。

2017_02_01-6
こちらは2007年頃の唐カエデです。
鉢植えだった小さなトウカエデは
地植にして一年後、徒長枝が伸び出して、

2017_02_01-8
2011年秋にはこんなに大きくなりました。
秋には紅葉から黄葉と変化し、
四季の移ろいを感じさせてくれます。
樹木って知らぬ間に大きくなってくれますね。

木漏れ日のさすガーデン(2012.12.14)より転載
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