山里の暮らし

山里で畑を耕し、庭づくりに励み、カメラを手に四季の移ろいを追い、
ガーデン庭小屋やパーゴラ作りのガーデン木工を趣味として
気ままに山里の暮らしを愉しんでいる日々の生活日記。

2017年11月

つるバラの植替え、そして誘引

2017_11_30-1
梯子に誘引したつるバラ、
伸長2mほどの「雪あかり」。
植替えてやることにした。

2017_11_30-2
梯子に絡ませた鉢植えの
つるバラだから植替えるには
梯子からツルを
分離しなければならない。
ツルはナイロン紐で束ねると
作業がやりやすいかな?。

2017_11_30-3
根鉢を鉢から抜くと鉢底部分では
グルグルと根がとぐろを巻いて
とても窮屈そうな状態なっていた。
とぐろ状態の根を切り取り、鉢底石を
取り除いたがコガネムシの
幼虫らしきものは存在せず一安心。
あとはホースの水で土を洗い流した。

2017_11_30-4
鉢土はバラ専用の土を使い、
次の作業は梯子の塗装である。
含侵性防腐塗料を塗っていたが
今回はミルキーホワイトの
水性塗料を使って塗った。
乾くまで時間がかかるので
誘引作業までしばらく間を取る。

2017_11_30-5
さてツルの誘引作業となった。
皮手袋を使い保護メガネを
つけての作業である。
雪あかりはツルはしなやか、
ほぼ自由自在に曲げられるが
ツル同士が絡み合っているので
作業は難航して3時間かかった。

2017_11_30-6
昨年5月下旬の頃の写真、
ちらほら小さな花が咲き始めた。

2017_11_30-7
こちらは裏面から撮った写真。

2017_11_30-8
写真の中央部に満開の雪明かり、
小輪咲きなので遠くから見ると
バラらしくない感じがする。
庭全体に白い花が目立つが
白は妻の好みの色だからである。

女房のガーデニング

2017_11_28-1
私がアマチュア無線を小休止して
ガーデニングをするようになると
女房もメイン花壇で活動を始めた。
何やら先日はエクステリア風雅舎が
移転する前の店じまいとかで
花苗、雑貨などの安売りを
するとの情報を得て車を
1時間ほど走らせて春に咲く
花苗や球根を買いに行っていた。
私は植木の剪定、バラの誘引、
植替え、庭掃除を担当、女房は
花壇の花担当をしているが冬枯れした
花の残骸はなぜか私に任せている。
結局私は掃除を任せられているらしい。

2017_11_28-2
ここのメイン花壇には球根や
花苗を植えたらしいのである。
元肥にマグアンプKを使って
花苗を植えるのが女房のやり方、
私は一度もマグアンプは使った
ことがないのでだが外見から見て
単なる化成肥料のような気がする。

2017_11_28-3
この写真は4月下旬のメイン花壇。
カマシアという球根の花が見える。

2017_11_28-4
ちょっと密植しすぎるような
気がするが女房と私は感性が
同じではないのでそれはそれで良し。

2017_11_28-5
私は土がちらちら見える程度の
植え方が好きだけど花は女房の
担当だから口出しはしない主義。
ジギタリスは女房が大好きな花。

冬になるまえに

2017_11_27-1
今日は暖かいお天気でした。
でも午前中は銀行へ行って
台風被害で補修して貰った
工事費の振込みで時間を
取られてしまいました。
冬場は日が短いので作業時間を
十分確保することが難しいです。
今日はつるバラの誘引を
先延ばしして花壇の掃除や
ソテツの冬越しに備えました。

2017_11_27-2
ソテツは内陸部の寒さで
葉が枯れてしまいます。
それでも翌年の6月ごろに
なると新しい葉っぱが
芽吹くのですが緑が遅れます。
冬越しのために葉っぱを束ね、

2017_11_27-3
不織布で霜降から守ってやります。
こうすることによって冬越し出来ます。
薪小屋前の花壇を清掃して来年4月の
風景を楽しみたいと思って作業するのです。

2017_11_27-4
4月下旬になるとニセアカシアの
黄色い葉っぱとスモークツリーの
銅葉、新緑の緑が美しい風景を
作ってくれるのが楽しみです。

2017_11_27-5
花壇も宿根草が芽吹き
水仙が芽吹いて
にぎやかに彩を作ります。
2017_11_27-6
スモークツリーは銅葉と
緑葉の二種類があります。
花が咲きやすいのは
緑葉の方なんですが
銅葉が異色な風景を作って
くれるのも捨て難い魅力です。

つるバラの誘引(初日)

2017_11_26-1
2016年12月のことでした。
つるバラを増やそうと
2年物の苗を買いました。
ポールズ・スカーレット・クライマーです。
私は有名なバラでなくても強くて
花付きが良ければいいのです。

2017_11_26-2
2017年5月下旬には
花を確認できました。
私は赤いバラが好きです。
人はこころ、花は赤が好きです。

2017_11_26-3
ひと夏を越すとツルが
相当に伸びてくれました。
バラは頂芽優勢なので
ツルを水平にすると
花付きが良くなることを
趣味の園芸を見て知りました。
らせん状にツルを巻き付けても
有効なんだそうです。
しばりつけた紐は麻紐です。
2018年の春はどんな形で
咲くのでしょう?楽しみです。

2017_11_26-4
こちらは妻が買った
原種系のつるバラですが
名前を聞くと忘れた
と教えてくれました。
このバラはやんちゃな暴れ方
をしていて妻はやる気を
無くしているので
私がやるしかありません。

2017_11_26-5
今年の五月中旬の写真です。
暴れまわっていますが
つぼみをたくさんつけています。

2017_11_26-6
5月下旬には白い花を
房状に咲かせてくれました。
でも原種性ですから花を見ると
野に咲くイバラのような
感じがしますがどうでしょう

2017_11_26-8
こちらの梯子段に絡んで
咲いているのは「雪明り」です。
細いツルで伸長は2mほどです。

2017_11_26-7
これは明日の作業に残しました。
鉢に植えていますので
バラ専用の土を使って
植替え後にツルを誘引します。
そのため梯子から一旦分離します。

愛犬家さんへ、
拍手からのコメント
ありがとうございました。
拍手コメントから返信を
出せないのが残念です。
コメントをいただくと
モチベーションがアップします。
また来てくださいね。

朝からガーデニング

2017_11_25-3
兵庫県内陸部に位置するわが集落、
今朝の最低気温は2℃だった。
11月上旬の最低気温が10℃前後
だったが今朝の寒さになると
耐寒性の弱い植物をデッキに
上げて夜になると室内に移動する。
冬の季節はこれが私の日課になる。
これから4か月間の日課を怠ると
植物は寒さに萎え枯れてしまう。
大変なことだけどやるしかない。

2017_11_25-2
妻は自分で種まきして育てた
パンジーの苗を花壇に植えている。
どこで貰って来たのか?馬糞を
苗のまわりに敷き詰めている。
妻曰く今年の苗は育ちが悪いという。

2017_11_25-1
今朝10時ごろの外気温は9℃、
穏やかに晴れて無風状態なので
さほど寒くはないが焚火が恋しい。
壊れた木製オベリスクを燃やして
しばらく暖をとってから作業に入る。

2017_11_25-4
今日の作業は花壇の中の
枯れ葉を取り、地植えの
足元から出たヒコバエを
地際から切り取る作業。

2017_11_25-5
寒さで萎えたパイナップルリリー、
これも地際から切り取ってしまう。
上の写真は今日の作業前に撮ったもの。

2017_11_25-6
右上の花壇内の枯れ葉を取り、
ヒュウガミズキの足元から
出たヒコバエを始末する。
ヒコバエを処理しなければ
本来の樹幹に養分が回らないので
花や実の生る数が減ってしまう。
ジューンベリーも手を入れておこう。

2017_11_25-7
春になるとこのように緑と
花に覆われて美しくなる。
冬の作業は春を迎えるために
ぜひやっておかなければ
ならない作業なのである。

ナニワイバラが悲惨な目に

2017_11_24-2
原種性のナニワイバラです。

2017_11_24-3
木製のオベリスクに絡ませ
五月上旬ごろにカップ咲きの
花をいっぱい咲かせていました。
道行く車が停車してうっとり
眺めてくださることがありました。

2017_11_24-4
原種性ですからその成長力は
すさまじいほどに旺盛で冬の剪定
時期には私を困らせていました。
しかし、冬剪定をする前に台風21号が
オベリスクごとなぎ倒し再起不能の
ような状態にしてしまったのです。
この台風はわが集落に多大な被害を
もたらして屋根の棟瓦が飛ばしたり
古跡の松の大木が倒れて玉垣を損壊、
また、カーポートの屋根が飛び
雨樋が損壊して飛び、看板が飛んで
道路を滑走するなど大変な被害でした。
わが家もその被害に遭って修理工事に
35万円の出費がありました。

2017_11_24-5
この写真はナニワイバラを
撤去し地均しをした跡です。
ナニワイバラは諦めて
その跡に何を植えるか?
モニュメントでも作ろうかと
考え中ですが歳が行くにつれ
気力がついていかず悩んでいます。
やるなら寒い季節にとも思います。

昨年の11月中旬の季節はどうだった?

2017_11_22-1
今年は晩秋を飛び超え
一気に初冬の寒さが来た。
原因はエルニーニョ現象が
消えラニーニャ現象が
発生したことだと気象
予報士の森さんは見ている。
したがって今年は厳冬である。
わが家の昨年の11月中旬、
季節の進み具合はどうだったか。
PCのフォルダを開き昨年の
季節の進み方を調べてみた。

アプローチのモミジだが今年は
すでに紅葉が終わり散っている。

2017_11_22-2
前庭ではヤマボウシは
まだ紅葉が始まったばかりで
頂部の葉はまだ緑である。
ナンキンハゼもコリウスも
昨年は真っ赤に紅葉して
見ごろであるのに比べ、
今年はすでに終わっている。
庭に散る枯れ葉の量も
この時期にして今年より
断然少なかったようである。

2017_11_22-3
コスミデュームだって昨年の
この季節はこんなに奇麗だった。
ただ今年は10月台風が二度に
亘って上陸したので葉っぱが傷み
落葉の季節が早まったことは否めない。

2017_11_22-4
季節の変化による庭の移ろいは
ガーデニングをする人にとって
楽しみなものであるが私は
冬の殺風景が嫌だし何より
寒い季節風が吹く中でする庭
仕事はガーデニングの意欲を
削がれてしまうのである。
庭木を剪定しツルバラを誘引、
寒肥をやって春に期待どおりの
花が咲くことを念頭に冬期間も
ガーデニングを頑張ってみよう

冬景色と在りし日の弟

2017_11_20-2
兵庫県の内陸部に位置するわが
集落に今年も冬がやって来た。
寒々しい風景の中にたたずみ
隣接する山の麓に目をやると
残り柿がビードロ色に熟して
初冬の風景を作っていた。
冬は寒々しく殺風景なもの、
そんな環境の中では気持ちは
感傷的に落ち込むことがある。
歳月の流れは早いものである。
若くして逝った弟の在りし日の姿が
風景とだぶって浮かんでくる。
昨日は妻のおばさんに
当たる人の忌明け法要だった。
弟が幼少時代に遊び友達だった方も
法要に同席されていた。
彼は弟のことを「たんちゃん」
と呼んでいて二歳下だった。
そして弟が他界していることを
知らなかったのである。
6年前の大津波の前日に逝った
こと説明すると私を凝視し絶句した
生あるものは必ず滅すとは言え、
あまりに早すぎる私の弟の
他界が驚き以外の
何物でもなかったのだろう
そんな話の中で私自身が人生の
終焉近くなったことを意識し
終活を考えてしまうのだった。

薪小屋にモッコウバラが
絡み使い古したオイルランタン
がぶら下がる風景を撮った。
二人の娘たちが小学生の頃に
海辺のキャンプに連れて行き
使っていた思い出深いランタン。
娘たち曰く、「キャンプより
ディスニーランドに行きたかった」
親子の中にも世代感覚の違いが
あることを知ったのだった。

2017_11_20-1
庭の落ち葉をガンジキでかき集め
一輪車で焼却場所まで運ぶ。
落葉樹が完全に冬木立に変わる頃、
庭木の剪定とバラの寒肥、
ツルの誘引作業が始まる。

台風後の復旧作業は

2017_11_17-1
十一月も半ばが過ぎました。
今朝の最低気温は1℃で、
クラちゃんと歩く堤防は
北側に霜降が見られ初霜でした。
庭のポーチュラカは寒さで萎え、
いよいよ冬の訪れかなと思います。
イトバハルシャギクはは
夏から秋まで咲き続けています。

2017_11_17-2
台風21号では庭木が沢山倒れ、
栗の木が折れたり傾いたり、
散々な目に合っています。
コニファーなどは直根が浅く、
台風など風の圧力に弱いです。
今日は畑仕事もひと段落
しましたので傾いたコニファーを
ロープで引っ張りながら
杭を打ち込みいくらか
真っ直ぐに戻すことが出来ました。

2017_11_17-3
ヨーロッパゴールド、と
ゴールドライザーは
かなり元の状態に
戻せたのですが
サルフレアは伐採するしか
選択肢がなくなりました。
後方に見える背の高い
ブルーアイスは先端部を
1.5mほど切り戻しました。
写真は切り戻す前です。

2017_11_17-4
九月の初めにタネを撒いた
大根、菊菜、ほうれん草など
収穫できる大きさになりました。
キャベツはやっと巻き始め大きな
玉になるには4月ごろになります。
除草を繰り返しましたが
寒くなり草の成長が鈍りました。

2017_11_17-5
こちらは九月に撒いた白菜です。
八月の終わりから九月にかけて
私は帯状疱疹に悩まされて
種まきが遅れましたので
この季節になってもまだしっかり
結球していない状態です。
今年は立派な白菜を収穫できません。

2017_11_17-6
玉ねぎ苗をJAみのりで購入、
OL黄、ソニックをそれぞれ
100本植えました。
まだ完全に活着しておりません。

晩秋になったので収穫しました

2017_11_16-1
集落を囲む山々は紅葉しています。
そして外気温は午前11時台にて
9℃まで下がり寒さを感じました。

2017_11_16-2
晩秋の冷え込みで柚子が
一気に黄色く熟しています。

2017_11_16-3
この柚子は冬至になりますと
お風呂に入れて
柚子風呂をして楽しみます。
お風呂に柚子の香りがいっぱい漂って
とっても幸せな気分になれるんです。
私は柚子の酸っぱさも大好きです。

2017_11_16-4
こちらは庭に植えたカボスです。
実の生るものを庭に植えることを
嫌う言い伝えがります。
実が「なり下がる」という語源から
出世が出来ないということでしょうか。
わが家はそんなことは気にしません。

2017_11_16-5
そのカボスを収穫しました。
1本の木から90個を収穫です。
ジャムにすると苦みが強いです。
果汁を焼き魚に使うのが一番です。

2017_11_16-6
収穫のあとは霜害から守るために
防虫ネットをかぶせました。
厳寒期になると夜だけ寒冷紗を
上部に被せて霜から守ります。
この程度で柑橘類は冬を越します。
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ガーデニング、アマチュア無線、木工を愉しみながら犬と暮らす山里の生活。

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