6月最後の日曜日、
朝からボランティアに出かける。
行く先は某神社の境内である。
朝の7時半から境内の草刈り作業、
小生は7時20分に現場に到着した。
既に草刈りのエンジン音が
ブンブン鳴り響いている。
田舎では集合時間が守れない。
小生は10分前に到着したので
遅刻ではないのだが作業が
始まっているので何故かバツが悪い。
こうした作業の開始前に
長たるお方のご挨拶もなければ
安全作業の注意喚起もない。
多数の人が早めの時間に来て
勝手に作業を開始する。
これでは集合時間が有って、
無いのも同然である。
そして終了後は
集落排水浄化施設の清掃だった。
ここでは施設建屋の中を清掃、
そして屋外の草刈り作業だった。
田舎暮らしをしていると
集落全員でこのような作業をする。
他には通学路の草刈り、
河川堤防の草刈りなどがある。
ボランティア作業から解放されて
家に帰ると9時を過ぎていた。
つづいてわが家の畑に入ると
スイカのツルがまた伸びている。
スイカの向うにはエンドウ豆を
植えていたがその跡の
雑草が伸び放題になっている。
スイカのツルはそこへ侵入の勢い、
これを何とかしなければ駄目だ。
スイカはソフトボール大や
野球ボール大、ピンポン玉大
など大小合わせると
10個ほど結実している。
エンドウ豆の跡に生えた
雑草を刈ったが
このまま放置すると
また雑草が生えて来る。
使い古した黒マルチシートを
刈り取った後の畝に被せる作業、
そしてカラスの侵入を阻む
ネット張りもしなければならない。
スイカの横ではサトイモが
順調に育っている。
里芋は湿った土壌を好む。
そして
小芋は株の上にうえにと出来るので
土寄せをすることが大切である。
谷を軽く掘り返し、その土に
追肥を混ぜて畝に被せた。
土が乾かないように
藁でマルチングすれば理想だが
藁など入手することは難しい。
使い古した寒冷紗を使って
マルチングすることになった。
これで土の乾きが軽減できる。
夏は畑仕事が忙しく、
庭仕事は女房任せになっている。
さて、庭ではルドベキア、
エキナセアが主役になって来た。
オガタマの樹が覆いかぶさって
ルドベキアが窮屈になっている。
剪定で風通しを良くしなければ、
ダリアが元気でつぎつぎに
花を上げている。
背丈の低いダリアばかりである。
皇帝ダリアのような背の高い
ダリアがあってもよさそう。
庭づくりはしんどい事の
繰り返しなのに何故楽しいのか、
最後はコレオプシス、
この花も種類が沢山あって
花の形、色が種々愉しめる。
朝からボランティアに出かける。
行く先は某神社の境内である。
朝の7時半から境内の草刈り作業、
小生は7時20分に現場に到着した。
既に草刈りのエンジン音が
ブンブン鳴り響いている。
田舎では集合時間が守れない。
小生は10分前に到着したので
遅刻ではないのだが作業が
始まっているので何故かバツが悪い。
こうした作業の開始前に
長たるお方のご挨拶もなければ
安全作業の注意喚起もない。
多数の人が早めの時間に来て
勝手に作業を開始する。
これでは集合時間が有って、
無いのも同然である。
そして終了後は
集落排水浄化施設の清掃だった。
ここでは施設建屋の中を清掃、
そして屋外の草刈り作業だった。
田舎暮らしをしていると
集落全員でこのような作業をする。
他には通学路の草刈り、
河川堤防の草刈りなどがある。
ボランティア作業から解放されて
家に帰ると9時を過ぎていた。
つづいてわが家の畑に入ると
スイカのツルがまた伸びている。
スイカの向うにはエンドウ豆を
植えていたがその跡の
雑草が伸び放題になっている。
スイカのツルはそこへ侵入の勢い、
これを何とかしなければ駄目だ。
スイカはソフトボール大や
野球ボール大、ピンポン玉大
など大小合わせると
10個ほど結実している。
エンドウ豆の跡に生えた
雑草を刈ったが
このまま放置すると
また雑草が生えて来る。
使い古した黒マルチシートを
刈り取った後の畝に被せる作業、
そしてカラスの侵入を阻む
ネット張りもしなければならない。
スイカの横ではサトイモが
順調に育っている。
里芋は湿った土壌を好む。
そして
小芋は株の上にうえにと出来るので
土寄せをすることが大切である。
谷を軽く掘り返し、その土に
追肥を混ぜて畝に被せた。
土が乾かないように
藁でマルチングすれば理想だが
藁など入手することは難しい。
使い古した寒冷紗を使って
マルチングすることになった。
これで土の乾きが軽減できる。
夏は畑仕事が忙しく、
庭仕事は女房任せになっている。
さて、庭ではルドベキア、
エキナセアが主役になって来た。
オガタマの樹が覆いかぶさって
ルドベキアが窮屈になっている。
剪定で風通しを良くしなければ、
ダリアが元気でつぎつぎに
花を上げている。
背丈の低いダリアばかりである。
皇帝ダリアのような背の高い
ダリアがあってもよさそう。
庭づくりはしんどい事の
繰り返しなのに何故楽しいのか、
最後はコレオプシス、
この花も種類が沢山あって
花の形、色が種々愉しめる。
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