一昨日の病院からの帰りに
突然、鹿が車に飛び込んで
即死してしまいました。
可哀想なことをしたと思うやら、
車は損傷するやらで情けない
思いをひきずっておりました。
事故から三日目が経ち、
私の心も少しずつ癒えて、
気持ちも楽になりつつあります。
それは病院に救急で入院した
母が手術に成功して元気に
なりつつあることも
幸いしているからでしょう。
車は17年乗っておりました。
でも傷み具合と年式が古いので
買い替えの気持ちに傾いています。
17年乗っていたので愛着があり、
決別するのは忍び難いのですが
これからは軽乗用車にした方が
取り回しが楽だろう思っています。
皆さまには少なからずご心配を
お掛けしましたがお陰様で
大事に至らなくて良かったです。
拍手コメントから「ファイト」の
メッセージを入れて頂き、
いつでも前を向いて生きて行く
ことの大切さを思いました。
さて、白菜の種まきを
する頃になりました。
時期的に早く播き過ぎると
病害虫に侵されたり、
遅すぎると温度の確保が出来ず
結球しなかったりするので
適期に播くことが大切です。
タネはとても小さいのですが
一粒ずつ摘まんで播きます。
一袋に140粒ほど入っています。
ビニールポットは使い古したものを
前日に水洗いをしておきました。
白菜の根は再生力が弱いので
じか播きが理想なんですが、
今の時期は直射がきついので
ポット播きにして苗を育てます。
定植するときは根鉢を崩さず
そっと丁寧に植えてやります。
用土は手っ取り早く市販の
種まき専用の用土を買いました。
他の用土を混合しないようにと
袋に裏書きしてありました。
用土は直接ポットに入れるのではなく、
あらかじめ20リットルに対して
水1リットルを加えて
かき混ぜるように裏書きがしてあります。
書いてある通りにすると用土が
少し湿り気があると思える程度でした。
湿らせた用土をポットに入れます。
小指で深さ5mm程度の穴を作ります。
ひと穴にタネを一粒ずつ入れました。
水はポットの下穴からゾロゾロと
出るようでは与え過ぎになり、
空気層がなくなるのでジョウロで
注意深く散水しました。
タネも空気の流通が大切なんですね。
あとは風通しの良い日陰に置いて
発芽を待ちます。発芽すると
コオロギに食害されないように
防虫ネットを張って管理します。
さて、昨日の収獲です。
唐辛子、品種は(伏見甘長)です。
雨の降る前に化成肥料を
株もとに一掴みずつ
撒いておくと効果が見られました。
一気に収穫が増えました。
子供ピーマンです。
ピーマンって子供が嫌いますが
これは油炒めにすると美味しいので
子供でも食べるのではないでしょうか。
唐辛子、品種は万願寺です。
大柄な唐辛子ですから
見た目は固そうですが
非常に柔らかく美味しい品種です。
一本の木からこんなに収穫です。
わが家で消費するには多すぎます。
他にトマト、茄子なども収獲しました。
突然、鹿が車に飛び込んで
即死してしまいました。
可哀想なことをしたと思うやら、
車は損傷するやらで情けない
思いをひきずっておりました。
事故から三日目が経ち、
私の心も少しずつ癒えて、
気持ちも楽になりつつあります。
それは病院に救急で入院した
母が手術に成功して元気に
なりつつあることも
幸いしているからでしょう。
車は17年乗っておりました。
でも傷み具合と年式が古いので
買い替えの気持ちに傾いています。
17年乗っていたので愛着があり、
決別するのは忍び難いのですが
これからは軽乗用車にした方が
取り回しが楽だろう思っています。
皆さまには少なからずご心配を
お掛けしましたがお陰様で
大事に至らなくて良かったです。
拍手コメントから「ファイト」の
メッセージを入れて頂き、
いつでも前を向いて生きて行く
ことの大切さを思いました。
さて、白菜の種まきを
する頃になりました。
時期的に早く播き過ぎると
病害虫に侵されたり、
遅すぎると温度の確保が出来ず
結球しなかったりするので
適期に播くことが大切です。
タネはとても小さいのですが
一粒ずつ摘まんで播きます。
一袋に140粒ほど入っています。
ビニールポットは使い古したものを
前日に水洗いをしておきました。
白菜の根は再生力が弱いので
じか播きが理想なんですが、
今の時期は直射がきついので
ポット播きにして苗を育てます。
定植するときは根鉢を崩さず
そっと丁寧に植えてやります。
用土は手っ取り早く市販の
種まき専用の用土を買いました。
他の用土を混合しないようにと
袋に裏書きしてありました。
用土は直接ポットに入れるのではなく、
あらかじめ20リットルに対して
水1リットルを加えて
かき混ぜるように裏書きがしてあります。
書いてある通りにすると用土が
少し湿り気があると思える程度でした。
湿らせた用土をポットに入れます。
小指で深さ5mm程度の穴を作ります。
ひと穴にタネを一粒ずつ入れました。
水はポットの下穴からゾロゾロと
出るようでは与え過ぎになり、
空気層がなくなるのでジョウロで
注意深く散水しました。
タネも空気の流通が大切なんですね。
あとは風通しの良い日陰に置いて
発芽を待ちます。発芽すると
コオロギに食害されないように
防虫ネットを張って管理します。
さて、昨日の収獲です。
唐辛子、品種は(伏見甘長)です。
雨の降る前に化成肥料を
株もとに一掴みずつ
撒いておくと効果が見られました。
一気に収穫が増えました。
子供ピーマンです。
ピーマンって子供が嫌いますが
これは油炒めにすると美味しいので
子供でも食べるのではないでしょうか。
唐辛子、品種は万願寺です。
大柄な唐辛子ですから
見た目は固そうですが
非常に柔らかく美味しい品種です。
一本の木からこんなに収穫です。
わが家で消費するには多すぎます。
他にトマト、茄子なども収獲しました。
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