えんどうは連作を嫌う
代表的な作物です。
一度植えると5~6年は
植えてはいけないとも聞きます。
そして酸性土壌を嫌うので
多めの苦土石灰を施しました。
いつの年だったか?
種を蒔いても発芽率が悪く、
せっかく発芽したものも
いつの間にか消えた
ことがありました。
今年は当時の反省を活かして
条件を整えて植えたつもりです。
寒かった冬を乗り越えて
今のところ順調に育っています。
あまり早く大きくなると
寒さで傷むこともあるので
ちょうどいいペースで育っています。
こちらは11月に入ってから
種を蒔いたホウレンソウです。
寒くなってから種を蒔くと
発芽率が悪くて筋蒔きしたのに
まるで間引きをしたような
状態になりました。
玉ねぎも3種類を各100本、
合計300本植えました。
品種により育ち方に差が出ています。
べと病の予防に殺菌剤を
噴霧しようと考えています。
発病前の予防が大切と
農協で聞きました。
収穫は6月中旬の頃になります。
ニンニクも順調に育っています。
そして春植えの
馬鈴薯を植えようと
畝づくりを済ませました。
一畝に鶏糞と牛糞をひと袋、
化成肥料と有機ペレットの
ぼかし肥料を施しました。
馬鈴薯はやや酸性土壌が
適するので苦土石灰は
施していません。
種イモは男爵1kg、キタアカリ1kg、
メークイン2kgを購入しました。
包丁で半分に切り、切り口に
草木灰をつけて
切り口を一晩乾かせます。
明日は畝に深さ15cm程度の
溝を掘って薪ストーブの灰を
撒いた上に種イモを
30cm間隔で置きます。
そして芋と芋の間に
有機肥料ペレットを
ひと掴みずつ置いてから
土を被せるのが私のやり方です。
代表的な作物です。
一度植えると5~6年は
植えてはいけないとも聞きます。
そして酸性土壌を嫌うので
多めの苦土石灰を施しました。
いつの年だったか?
種を蒔いても発芽率が悪く、
せっかく発芽したものも
いつの間にか消えた
ことがありました。
今年は当時の反省を活かして
条件を整えて植えたつもりです。
寒かった冬を乗り越えて
今のところ順調に育っています。
あまり早く大きくなると
寒さで傷むこともあるので
ちょうどいいペースで育っています。
こちらは11月に入ってから
種を蒔いたホウレンソウです。
寒くなってから種を蒔くと
発芽率が悪くて筋蒔きしたのに
まるで間引きをしたような
状態になりました。
玉ねぎも3種類を各100本、
合計300本植えました。
品種により育ち方に差が出ています。
べと病の予防に殺菌剤を
噴霧しようと考えています。
発病前の予防が大切と
農協で聞きました。
収穫は6月中旬の頃になります。
ニンニクも順調に育っています。
そして春植えの
馬鈴薯を植えようと
畝づくりを済ませました。
一畝に鶏糞と牛糞をひと袋、
化成肥料と有機ペレットの
ぼかし肥料を施しました。
馬鈴薯はやや酸性土壌が
適するので苦土石灰は
施していません。
種イモは男爵1kg、キタアカリ1kg、
メークイン2kgを購入しました。
包丁で半分に切り、切り口に
草木灰をつけて
切り口を一晩乾かせます。
明日は畝に深さ15cm程度の
溝を掘って薪ストーブの灰を
撒いた上に種イモを
30cm間隔で置きます。
そして芋と芋の間に
有機肥料ペレットを
ひと掴みずつ置いてから
土を被せるのが私のやり方です。
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