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Diyで作った庭小屋が
完成したのは10年前だった。
だが小屋の中で電気を使う時は
母屋(ログハウス)の
屋外コンセントから
キャブタイヤコードの延長線を
使って電気を取っていた。
小屋内の電気配線はすでに
出来上がってたのだが
電源の引き込みが出来て
いなかったのである。
その訳は母屋から地中埋設配線で
庭小屋まで引っ張るのに溝堀りを
しなければならない事や
関連の法規が良くわからないことが
着工を遅らせた一番の原因である。
関連法規はネットで調べるのに
およそ10時間ほど費やした。
そして材料を買い集め、
嫌だった溝堀を移植コテで
チンタラ2日間かけてやっと出来た。

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電源は母屋の屋外防雨コンセントから
平形ビニール外装ケーブルを使って
直接分岐接続することにした。
所謂VAケーブルという名称で
ホームセンターでも売られている物だ。
だが、屋側の配線なので紫外線が
ビニール被覆を劣化させると思ったので
硬質ビニル管で防護することにし、
地中に埋まる部分は重量物の圧力で被覆を
損傷しないようにPF管で保護した。
そして通路になる部分はPF管をさらに
チタン管で防護して重量物の影響を
受けないように万全の施工法を取った。

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PF管は14mmだったので
VAケーブルを引き入れるのに
少し苦労したので一回り太い
22mmを使う方が良かっただろう。

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ボックスは将来において電線の
交換をする場合に必要である。
ボックスとPF管、VE管の
接続に必要な付属品は
ホームセンターで現物を見て
考えれば何が必要かが分かった。

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引き込み線の立ち上がりにも
VE間でVAケーブルを防護した。

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そして小屋内の配線を過電流や
短絡電流から保護する
安全ブレーカを取り付けた。
先端部は土蜂が侵入し中で
営巣しないようにテープ巻した。

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ボックス部の付属品の使い方は
コネクタが2種類になった。

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煉瓦も敷き直したが下は
チタン管で堅牢に防護されている。
必要以上に安全に配慮をした。

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管端は雨水の侵入防止として
への字に曲げて下向きにし
ここでも土蜂の営巣防止に
テープ巻きを施している。