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私が薪小屋づくりを思い立ったのは
2012年3月中旬のことでした。
寒い冬が峠を越して春の息吹が
感じられる頃花壇のクロッカスが
蕾をつけて咲こうとしていました。
この頃は体を動かす作業に
ちょうどよい時期で
作業に取り掛かる初めは
少し寒さが感じられますが
作業になれる頃はほっこり
体も温まってきます。
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基礎は点基礎として
フェンス用の基礎石を使い、
石の数だけ穴を掘ります。
高さを揃えるために
柱を基礎石の上に置き、
その上に水準器を置いて
水平レベルを確認します。
高低の調整は小さめの
砕石を増減して調整します。
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水平レベルが整ったら
砕石と砂とセメントを
トロ船の中で練り合わせ、
移植コテでコンクリートを
基礎石のまわりに入れます。
一昼夜過ぎて次の日に
柱を建てることが出来ます。
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骨格を作るのに大工さんのような
本格的なホド組は無理なので
まずは基礎石の中に柱を入れて
柱相互はL型金具で結合しました。
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屋根を支える骨格材はツーバイ材で
結合するのはシンプソン金具です。
ホームセンターでは使い方に応じて
いろんな種類が用意されています。
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屋根の骨格材にコンパネを貼り、
さらにアスファルトフェルトを
貼れば雨水が侵入しません。
屋根材としてオンデュリンという
アスファルト材を波板状に
固めたような資材を
ホームセンターで買いました。
垂木を等間隔に貼ったのは
屋根材を取り付けるためです。
それは屋根材の専用釘が長いので
釘の出っ張りを抑えるためです。
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コンパネのまわりには一応
水切り材を取り付けました。
無くてもよいものでした。
壁材としてコンパネを貼り、
さらに庭小屋づくりで余った
透湿防水シートも貼りその上に
野地板を鎧張りをしました。
鎧張りは野地板の上部を
数センチ重ねて貼ります。
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鎧張りの重ね幅を均一に
するために写真、手袋右に
見える木片を使いました。
野地板は下から上へと
順番に貼っていくのですが
木片の下側板下辺の部分に
下部の野地板を乗せ、
上部の野地板は木片頂点に
乗せた状態で貼りました。
鎧張り作業性は効率よく
進んでバッチリ出来ました。
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完成当時の薪小屋です。
庭小屋のように見える
薪小屋は薪の乾燥には
不向きかもしれませんが
このような形になったのは
理由があったのです。
それは庭の景観を損なう
ことがないように窓があり
ドアもあるような庭小屋風に
作る必要があったのです。
実際には窓もドアもありません。
あるように見せかけた
疑似窓と疑似ドアなのでした。
自分で庭小屋をとお考えの
方の参考になればと思います。
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