山里の暮らし

山里で畑を耕し、庭づくりに励み、カメラを手に四季の移ろいを追い、
ガーデン庭小屋やパーゴラ作りのガーデン木工を趣味として
気ままに山里の暮らしを愉しんでいる日々の生活日記。

犬と過ごす

雨の日に

立冬を過ぎて今朝は冷たい雨だった。
そんな日でもクラちゃんの散歩に出る。
クラちゃんと付き合って丸15年2か月、
クラちゃんを飼い始めた頃は単なる
ペットの犬だったが歳月が
経つにつれ、わが家の大切な
家族という理解に変わった。
愛犬家でありながら
こんなことを言う人がある。
「犬も子犬の頃は可愛いけれど
成犬になるとね~?」と。
私はそうではないと思っている。
犬は人間と心の交流が出来る
最高のパートナーである。
犬は飼い主を良く理解し、
何をすれば飼い主が喜ぶのか、
良く知っている動物である。
飼い主も犬とのふれあいの中で
犬の気持ちがわかるようになる。
そんな関係がわかってくると
子犬よりお互いを理解しあった
成犬の方に家族同様の
可愛さが感じられるようになる。
だけど残念ながら犬の一生は
平均すると10年程度と短い。
クラちゃんもすっかり年老いて
散歩に連れ出しても歩く距離は
数百メートルと短く大半の時間を
立ち止まってクンクンと匂い嗅ぎを
しているような状態になった。
お節料理を一緒に食べれるように
頑張ってくれるだろうか。
この頃はそんな不安を
断ち切れない日々が続いている。
2017_11_14-1
さて、晩秋に入り庭に落ち葉が増えた。
落ち葉と言えば焼き芋の季節、
枯れ葉を集め焚火をする。
そしてサツマイモを焼いて食べる。
寒さの中でほっこり温かい焼き芋は
この季節ならではの美味しさがある。
そのサツマイモを五月に75本植えた。
八月の上旬になるとツルの中から
雑草が目立ち始めたので近々に
除草でもしなければと思っていた。
ある日今日は除草でもするかと
畝を見ると荒れた地肌が見え、
青々と茂った畝は土色に変わっていた。
イノシシに一夜にして打ち砕かれた。
山裾一帯に害獣除けのネットフェンスが
あるからと安心し切っていた。
だがネット下部に溝状の穴を掘り
イノシシは侵入してきたのだった。
今年の秋はスーパーのサツマイモを
焼くしか手がなくなってしまった。

わが家の庭にも紅葉が始まったが
今年は台風21号の被害にあって
葉っぱがチギレちぎれになった。
写真はヒュウガミズキの黄色い紅葉と
赤く色づく卯の花の紅葉である。
2017_11_14-2
晩秋の数少ない我が家の花である。
まもなく霜降りが近い季節になった。

2017_11_14-3
雨降りの中では外の作業が出来ない。
小屋に閉じこもりディップメーターを
使って共振回路の実験をする。
共振周波数の計算をするのに
関数電卓が威力を発揮する。
なお、ディップメーターは自作品、
一番苦労したのは目盛り板の作成だった。
JWCADを使って目盛りを製図し
CD盤に貼り付けたものである。
なんとか実用になりそうである。

2017_11_14-4
簡単な共振回路を作り共振周波数を
測定すると18.12MHzを指示した。
この周波数カウンターはヤフオクで
2,100円で落札したものである。
中古でも普通は25,000円が相場である。
ラッキーな買い物だったと思っている。
ディップメーターの発振周波数を
測定し目盛りつけに活躍をしてくれた。
ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



クラちゃんの15歳の秋

2017_11_07-5
今日は立冬です。
早いものですね、
夏が足早に去り
秋が来ました。
徒にも無情にも
月日が速く流れます。
これからクラちゃんと
過ごせる日はどれほど
あるのでしょうか。
2017_11_07-4
10月中旬頃のこと、
クラちゃんに嘔吐が始まり、
ドッグフードもおやつも
食べなくなりました。
病院に行った一日目は
腹部エコー検査をして頂き、
吐き気止めの薬と
下痢止めの薬を処方して
もらって帰ってきました。2017_11_07-3
翌日になっても症状は
改善されず却って
悪くなったのでした。
やむなく次の日も病院へ、
その日は代診ではなくいつもの
先生が診てくださいました。
そして血液検査をして頂くと
腎臓と膵臓の値が正常値の
3倍ほどになっており、
入院することになったのです。
「点滴をして値が下がり
食餌が摂れると良いのですが
検査値ではいつ死んでも
おかしく無い」との診断に
私たち夫婦はとても
落ち込んでしまいました。
2017_11_07-2
帰り路の車の中では
「人間の食べ物を
与え過ぎた結果だろうか」
そんなことを妻と話しながら
暗い気持ちで家路に向かいました。
甘いもの、味の濃いものを
与えていました。
犬は人間とは違って
食べてはいけないものが
沢山あります。
人間の食べ物を犬に
与えていると寿命を
縮めるということは
わかっていました。
ドッグフードは犬の健康に
理想的な食べ物です。
犬が昔に比べて長寿に
なっているのはドッグフードが
普及したおかげなのです。
2017_11_07-1
クラちゃんは15歳と2か月、
人間の年齢に換算すると
90歳を超えているそうです。
それを考えるとクラちゃんと
一緒に暮らせる日はそんなに
何日もある訳ではありません。
私の命にも限りがあるように
クラちゃんも寿命が近づいています。
残された日々をやさしく
大切に過ごせるようにと
強く強く思っています。
これまで朝夕二回だった散歩も
昼を追加して三回にしました。
その方がおしっこの回数も増え、
腎臓のために
良いのではと思うからです。
幸いにも散歩は喜んでします。
歩き方はヨチヨチ歩きで
もう走れなくなりました。
途中から抱っこして
帰ることもあります。
子犬の頃からの思い出は
数えきれないほどあります。
入院は4回を数えます。
今回の入院は5日間でした。
勿論毎日面会に行きました。
点滴のチューブの先端は
前足の手首の上にありました。
毛剃りの痕が見えています。
面会に行った帰り際は
一緒に帰ろうとするので
とても辛いものがありました。
残された日々を大切にして
暮らそうと決心しています。

今日は久しぶりにブログを
更新しました。
ブログ村のマイページを
見ると毎日のように私のブログを
見てくださってポチっと
応援してくださる方が
いらっしゃることを知りました。
更新もしないブログなのに
こんなに応援してくださって、
本当にありがとうございます。
ポチッと押してくださるのは 
なんとか更新を続けてください、
というメッセージだと思います。
頑張ってブログを続ける
気持ちが湧いてきました。
これまでの怠慢をお詫びします。
ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



今日はクラちゃんの誕生日

八月の終わりごろから
涼しい風が吹いています。
この涼しさは
秋の訪れなのでしょうか
コオロギや鈴虫たちは
夜の帳が下りと一斉に
美しい音色を奏でています。
意外にも今年は
秋の訪れが早いのでしょうか。
2017_09_05-1
今日は九月四日です。
わが家のクラちゃんは
15歳のお誕生日なのです。
二女がワンちゃん用に
作られたバースデーケーキを
奮発して食べさせていました。
小さなケーキですが
ワンちゃん用に作られた
特製のため人間の食べる
ケーキより遥かに高いそうです。

クラちゃんは五感も運動能力も
ずいぶん衰えてしまいました。
成犬になって7歳くらいまでは
一日に5kmほど毎日散歩を
していたのですが今では
よく歩いて200mほどです。
散歩のエリアも狭くなって
同じところを行っては戻りの
繰り返しなのです。
耳はほとんど聞こえないようです。
眼は少し白内障が出ていますが
まだそれほど支障がないようです。

2017_09_05-2
クラちゃんは私たちにとって
子供のような存在です。
室内で飼っていますが
田舎では中型犬が室内で
飼われること少ないので
ご来客の方ではびっくり
されることもあるようです。

2017_09_05-3
私たちが外出する時にも
車に乗せて一緒に出掛けました。
写真はエクステリア風雅舎の
庭で写したものです。
宝塚市にある陽春園や池田市の
華遊にもよく連れて行ったものです。
関西では有名な園芸店なのですよ。
旅先で食事をするときは車の中で
待たせるのですが夏は困ります。
車の中で熱中症になると
大変なので夏場だけは家でお留守番を
してもらうことにしていました。

2017_09_05-4
そんなクラちゃんですが歳を取りました。
人間の年齢に換算すれば90歳以上です。
来年の誕生日が迎えられるよう
健康状態に気を配ってあげたいです。

ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



ブログの移植(ゲンちゃんが天国に召されて逝きました)

今日も過去に出していたブログ、
「木漏れ日のさすガーデン」からの移植です。
2012年ごろの古い内容ですが
読んでくださればうれしいです。
***************************
今日クラちゃんのお散歩仲間、ゲンちゃんが
天国に召されて逝ったことを知りました。
私にとってなんとも悲しい衝撃のニュースです。
ゲンちゃんはわが家のクラちゃんより
6ヶ月早く生まれた柴犬の男の子で、
出会いはクラちゃんが生後6ヶ月の頃でした。
クラちゃんは当時、子犬でしたが
ゲンちゃんは生後1年の成犬でした。


当時、私は職に就いていましたから、
四季を問わず、いつも午前5時を少し過ぎた頃、
クラちゃんを連れて散歩に出ていました。
散歩から帰るとクラちゃんの足を洗って、
ブラシングを済ませ、慌ただしく朝食を摂ると、
およそ1時間をかけて
職場へと車を走らせる毎日でした。

夏場の午前5時は犬連れの散歩をしている方に
出合うことは決して珍しくはありませんでした。
しかし、
冬場となると午前五時はまだ真っ暗闇、
あたりはシンと静まりかえって
集落はまだ深い眠りに就いています。
あぜ道に降りた霜が街灯に照らされ、
キラキラ光って見える光景は
厳寒の冬そのものでした。
でも大好きなクラちゃんのためを思うと
辛いと思ったことはなく、
むしろ楽しかったことばかりが思い出されます。


家を出発してアスファルト道路から農道を抜け、
川の堤防に出ると暗闇の霧の中から、
突然ゲンちゃんが目の前に現れることがありました。
心細い想いで暗闇の中を歩いているとき、
ゲンちゃんに出会うと何故か
ほっと安心出来るひとときでした。


ゲンちゃんは気性の激しい男の子、
どちらかと云うと異性も含めて
お散歩中に
他の犬たちとはコミュニケーションが
上手くとれない犬だったと思います。
クラちゃんも相性があって、
徹底して苦手な犬がありました。
しかし、
ゲンちゃんとは相性が良かったのです。


ゲンちゃんも大切に飼われていました。
そんな日々が5年ほど続きました。
そして年月が流れるとゲンちゃんにも
衰えが見え始めました。
以前ほど散歩で会わなくなったし、
車に跳ねられて、
ケガをしたことも知りました。
なんでも足を痛めたそうで、
グルコサミンなどサプリメントを
服用していることも知りました。
最近は散歩の距離もウンと短くなって、
「ゲンちゃんもすっかり老犬になってしまったなぁ」
そんな印象で見ていました。


ある日お散歩中に歩かなくなって、
奥様が抱っこをしておられるところを
女房が目撃したそうです。
そして突然痙攣を起こし、
急いでご主人と掛かり付けの動物病院へ
運ばれる途中、
車の中で天国へ召されて逝ったそうです。


奥様の話によると
「あと、5年は生きてくれるかなぁ」
そんな想いでみておられたそうです。
今は突然の哀しみを引きずったまま、
「別れるときが辛いのでもう犬は飼わない」。。。
とおっしゃっています。

ゲンちゃんが食べていたドッグフードや
犬小屋、リード、おもちゃ、食器類など、
思い出になる物一切を処分して、
この哀しみを断ち切りたいとおっしゃっていました。


そんな哀しみがどうしても
クラちゃんと私の生活にダブって見えてしまいます。
あと何年か先に同じような哀しみが訪れるとしたら。。。
ゲンちゃんが天国に召されて逝ったことが
よそ事のようには思えないのです。

クラちゃんと一緒に暮らせる幸せを、
今一度しっかり見つめ直し、
家族としてのクラちゃんを
もっともっと大切にしてあげたいと思ってしまうのです。


今日も遊びに来ていただいてありがとうございました。
花とはなんの関係もない投稿になりました。
でも犬って本当に人間が好きで、
人間に忠実な動物なんですね。
そんな犬たちが1年間におよそ30万頭ほど
殺処分されている現実があります。
人間の身勝手さなんでしょうか?
子犬の頃は可愛いけど成犬になると。。。
とおっしゃる方がおられます。
本当に可愛いのは
家族との絆が出来上がった成犬の時代が
いちばん可愛いのだと知って欲しいのです。
以前に捨てられて放浪していた犬のことを
投稿したことがあります。
合わせて読んでくださる方はこちらです。
ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



愛するクラちゃんとの暮らし

2015_08_09-1
わが家のクラちゃんは
シェットランド・シープドッグ、
先祖はスコットランドの
シェットランド島で
牧羊犬として飼われていました。
生後4か月でわが家に来ました。
当時はこんな子でした。

2015_08_09-2
わが家に来てワンと啼いたのは
なんと1か月後でした。
環境が変わったのでワンと啼ける
気持ちの余裕が無かったのでしょう。
子犬の頃は活発でボール投げ、
ロープの引っ張り合いが好きな子でした。

2015_08_09-3
その頃の体重は4kgほどでしたから
トイプードルと同じくらいの体格でした。
わが家に来て1週間はガレージで
飼っていたのですが外飼いは
疎外感があるのではと思ったり、
12月の寒さは子犬に厳しいだろうと
思うと室内飼いに変わってしまいました。

2015_08_09-9
ペットショップでシャンプーと
カットをしてもらうと頭に
リボンをつけて貰っていました。
この頃、私たちはこの子のことを
犬という認識で接していました。

2015_08_09-5
でも共に生活をしていく中で
次第に家族としての絆を
感じるように変わって来ました。
犬を飼うことが初めての私たちは
犬の気持ちを理解できなかったのに
毎日のコミュニケーションの中で
少しずつ犬の動作から気持ちが
解るようになりました。
尻尾の振り方、鳴き声、耳の動き、
姿勢のとり方などで言葉ではなく
動作、声で犬は思いを伝えて来ます。
室内で一緒に暮らしていると
ペットではなく家族同然になります。
2015_08_09-6
そんなクラちゃんですが人間と同じように
老化が進んで来ますし病気にもなります。
わき腹と肉球の間に出来た腫瘍で
二度手術をしたり、原因不明の嘔吐を
繰り返して入院したこともありました。
入院は実に4度経験しました。
わき腹の毛が白く円形に変わっているのは
手術で毛が刈り取られたからです。

2015_08_09-7
若い頃は散歩道で
暴れまわっていたのですが
歳をとった10歳の頃から
歩くのがとても遅くなりました。
1日に数キロ歩いていた散歩も
今では1km未満になりました。

2015_08_09-8
行楽のシーズンにはクラちゃんも
一緒に連れて行ったのですが
子犬の頃は車酔いをしていました。
今はどんなに遠くまで行っても
車酔いをすることはありません。
遠い所では岡山県の蒜山高原にも
行って楽しい思い出になりました。

2015_08_09-4
人気のない自然公園などでは
ノーリードで自由に
遊ばせることもありました。
知らない環境では写真のように
地面をクンクン嗅ぎとる行動をします。
これは一種の警戒心の表れと思います。
ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



行楽の季節に

2015_04_03-1
一昨日のことである。
私たちは久しぶりに
フラワーセンターへ行った。
チューリップが見ごろだろうと
期待して行ったのだが
ご覧のように期待どおりの
満開に見える。。。しかし、
咲いているのは赤い色だけ、
殆どはツボミの状態だった。
それでも広い駐車場は
車が半分程度入り、
観光バス仕立ての団体様も
あって平日にしては
なかなかの盛況だった。

2015_04_03-2
園内の桜は
五分咲きといったところだ。
この暖かさだから⒉3日も経てば
満開になるだろう。
しかし、
金曜日から
天気が崩れる予報である。
週末からお花見の予定を
組まれている人たちにとって
気になる天気予報である。

2015_04_03-3
園内をぐるっと回ってみても
春の花がまだ揃わない状態であったが
クラちゃんにとっては嬉しい散歩である。
外を歩く時は左の足にビニル袋を被せ、
養生テープを巻きつけて歩く。
肉球の間にできた悪性腫瘍の
摘出手術を2度してもらって以来、
患部を刺激しないようにするためである。

2015_04_03-4
いつもの散歩道と違って
慣れない匂いばかりなのか?
鼻をクンクン地面に近づけて歩く。
慣れない環境では匂いを嗅ぐ行動が
クラちゃんの癖である。

2015_04_03-5
クラちゃんの散歩がてらに
園内を歩いていると木蓮の
白い花が澄んだ青空の下で
誇らしげに咲いていた。

2015_04_03-6
青い空の背景に純白の花が映える。
春らしい光景である。

2015_04_03-7
そして私の大好きな白樺、
白い樹肌が背景の青い空に似合う。
わが家でも庭にシンボルツリー
として植えたことがあった。
しかしカミキリムシの
幼虫に巣食われて
ことごとく枯れてしまった。
暖地ではカミキリムシの幼虫、
テッポウムシの被害が多く、
苗木を5本を植えていたが
すべてその年に枯れてしまった。

2015_04_03-8
園内で関心を惹いたものは
丸太の玉切りで作ったオブジェ、
これなら自作も出来そうなので
作ってみようと写真を撮っておいた。

2015_04_03-9
2か所にある花の直売所は
園内での楽しみのひとつ、
色とりどりのマーガレットが
所狭しと並んでいた。

2015_04_03-10
売店の中ではシンビジューム、
デンドロビュームなど
見事に咲いた花がいっぱいある。
エビネ展は残念ながら終わっていた。
5月下旬ごろから山野草展が
開催されるのでその時には
セッコクとヤマアジサイを買いたい。

昨日、拍手コメントから
メッセージを頂いた○○様、
ありがとうございました。
ブログを頑張っていると
感じられた時だけでいいです。
因みに今日のブログは
自分でも拙いブログに
なったと感じています。
内容が悪い日は無視してください。

ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



犬は人類のパートナー

2014_08_10-2
一匹の犬が私たちに飼われて
サクラと呼ばれるようになった。
時にはあとの二文字をとって
クラちゃんと呼ばれることもある。
子犬が環境になれるのは早い。
わが家に来て数日間は
新しい環境に戸惑ったのか、
しきりにあたりの匂いを嗅ぎ、
行動は狭い範囲に限られていた。
そんな犬が1週間もすると
茶目っ気たっぷりに
愛嬌を振りまくようになった。
ケージから出してやると
買ってあげたテニスボールを咥えて
追っかけごっごに誘ってくる。
ロープの付いた玩具を咥えて
引っ張りあっこにも誘ってくる。
他の動物では人間を相手に
遊びに誘うことなどないだろう。
そんなところが
「犬は人類のパートナー」
と言われる所以ではないだろうか。
犬とは不思議な動物である。
2014_08_10-5
ペットショップから
犬を連れて帰る時のこと、
従業員が言った。
環境が変わったり、ドッグフードの
銘柄が変わるだけでストレスがかかり
食餌を摂らなくなることがある。
だからドッグフードの銘柄を
変える場合は一気に替えないで
新しいものを少量ずつ増やしながら
替えるようにするのが良いと。
2014_08_10-6
だからペットショップ従業員お薦めの
ドッグフードを買って与えていた。
だが、2週間目に入る頃なぜか
ドッグフードを食べなくなった。
ケージの外に出たがらない。
犬の様子を見ていると

明らかに
元気がなくなった。
ドッグフードが変わったわけではない。
びっくりして早く獣医さんに
診せなければと思った。
動物病院を探したが、
生憎、1月2日のお正月だったので
彼方此方の動物病院に電話をしたが
対応して貰える病院がなかった。
少し遠い範囲まで探すと
わが家から40kmほど離れた姫路市の
動物病院が診てくれることになった。
真夜中に
姫路エルザ動物病院の門を叩いた。
この病院は救急対応の大きな病院だった。
肛門から体温計を挿入して熱を測り、
便の検査をして寄生虫がいないかなど
検査して貰ったが特段の異常はなかった。
獣医の先生と問診のやり取りをする中で
「冬の夜はガレージで住まわせるのは
子犬にとって厳しいので夜間だけでも
室内に入れてやってください」と言われた。
以来、
夜間だけ室内にケージを運んで住まわせたが
数日も経たないうちに妻が言った。
「家の中で飼うことにしたら?・・・」と、
その一言がきっかけでわが家のクラちゃんは
室内犬として暮らすようになった。
2014_08_10-3
以来、クラちゃんはエルザ動物病院の
お世話になることがしばしばだった。
狂犬病、フィラリア、8種混合ワクチンなど
予防注射と外科手術を3回もしてもらった。
入院歴は4回を数えた。
身体2か所と左足の肉球に腫瘍が出来たときは
もう助からないかもしれないと思った。
肉球は1度の手術では完治せず2度も手術をした。
病理検査をしてもらうと「癌ではないが
悪性です」とすっきりしない診立てだった。
2014_08_10-4
肉球においては1度目の手術で完全に
除去できなかったので数か月後に
獣医の先生を替えて手術をしてもらった。
今後は肉球を刺激しないように水で
濡らさないように、刺激も避けるようにと
言うことだったので散歩の時は
靴下を履かせたり、ナイロン袋で包んで
上から養生テープを巻いて歩かせている。
その後の経過は良くて手術から
2年以上経っているが歳は衰え、
五感も鈍くなっているが
12歳になった今も
元気でいるのが嬉しい。
2014_08_10-8
体側の手術跡は体毛が出揃ったものの
散歩では左足の靴下が手放せない。
今は真夏なので遊びに同伴出来ないが
季節が良くなると植木市や宝塚の園芸店、
フラワーセンターなど日帰りの行楽にも
一緒に行くことが楽しみである。

ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



犬と私の主従関係の確立

2014_08_07-3
犬は子犬の頃が最も可愛いと
多くの人は思っているだろう。
でも、
犬と生活するようになると
交流が深まるにつれて
もっと可愛いと思うようになる。
犬を可愛いと思うのは
外見ではなく人間と犬との
交流が深まってこそ本当の
可愛さがわかるものだと思う。
犬が成長するにつれ、
人間と犬の心の交流が深まる。
犬が飼い主に信頼を寄せ意思の疎通が
出来ると可愛さが増すのである。
犬を飼わなければ今もずっと子犬の方が
可愛いと思った筈である。
2014_08_07-6
私たちは犬を飼って以来、
12年間ほとんど毎日朝夕は
散歩に連れ出した。
それは一にも二にも犬のためだった。
台風や大雪などの天候異変が無い限り
私か妻のどちらかが散歩に連れて行った。
私の現役時代は
1時間以上かけての通勤だった。
定刻に間に合うためには
家を7時に出なければならなかった。
そのために
朝は6時前に散歩の出発だった。
冬は夜明け前で真っ暗だった。
2014_08_06-7
それに田舎の冬は寒さがきびしくて
枯草についた霜が凍てつく寒さの中、
反射してキラキラ光って見えた。
犬は散歩が好きだからそんな冬も
楽しそうに軽やかに歩いてくれた。
でも私はというとそんな散歩は
けっして楽しいものではなかった。
それでも毎日続けられたのは
犬に対する愛情と飼うからには
犬自身にわが家に来て良かったと
思ってほしい願いがあったからだ。
2014_08_06-8
他にもテニスボールやロープを使って
ガレージ内で犬の相手をして遊んだ。
そんなことを毎日繰り返していると
犬はボールを咥えて私を
遊びに誘うようにもなった。
そんな時は犬とは思えない自分の
子供のような感覚に陥ったものだ。
芸を覚えさせることは難しい。
相手は言葉が通じないけれど
主従関係が出来上がると犬は
一所懸命に私の命令に従おうとする。
それでも命令と行動が一致せず、
終いには犬よりも私が根尽きてしまう。
2014_08_07-1
そんな時はご褒美のおやつを使った。
犬はどうすればおやつが貰えるか、
試行錯誤の繰り返しの中で学習する。
おやつを使った訓練をオペラント法という。
この訓練方法は効果があった。
犬が最もやる気を持つおやつは
ドギーマン発売元のサイコロチーズだった。
脚側歩行の「つけ!」の合図で左足に
ぴったりつけさせる訓練にはこれを使った。
手のひらにのせて与えると「ガツっ」と
勢いよく咥えに来るので親指の付け根を
噛まれそうになることがあった。
アニマルビスケットなどと違う勢いで
食べるので大好きな食べ物だと分かった。
2014_08_07-8
オペラント法は訓練の動機づけが
効果絶大であるが犬が肥満になりやすい。
だからサイコロチーズを更に細かく割って
小出しにご褒美として与えていた。
ある日、姫路城の大手門を入ったすぐの
芝生広場で脚側歩行の訓練をしていたら
ラブラドールが連れて来られ、
歩行の訓練を延々と反復していた。
10mほど歩いては止まり、
お座りをする反復練習だったが
私には大変参考になる光景だった。

ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



犬が私たちに気を許しはじめた

犬を飼って2週間が過ぎても
まだ名前がつけられなかった。
犬を娘にプレゼントしたので
当然のことながら命名権は娘にある。
私たちは犬に名前が無いと
何かと不便を感じていた。
犬に「コラ」とか「オイ」と
呼ぶのもいただけない気がする。
娘に「早く名前を付けてやれよ」と
何度も命名を促してやっと
「サクラ」と名前がついたのは
年が越した1月だった。
2014_08_07-7
犬はポチとかシロなどと
二文字で呼ぶのが当たり前のように
思っていたからサクラという名前は
全く以て意外だった。
そこで私は犬に対して「サク」と
呼んでしまうことがあった。
ある日、娘が「クラちゃん!」と
後ろの二文字で読んでいるのを聞いて
「クラちゃん!」と呼ぶのは
可愛くて名前の響きがいいと思った。
以来、犬の名前を
「クラちゃん」と呼ぶようになった。
2014_08_07-2
娘は職業に就いていたから
犬の面倒すべてを見ることは
出来ないので朝夕の散歩や
食餌の世話は私と妻がほとんどを
任されることになった。
というより
犬に構いたくて仕方がなかった。
しかし
ドッグフードの銘柄、食事の量、
おやつなどは娘の専権事項だった。
ジャーキーをおやつとして与えると
厳しく叱られることがあった。
ジャーキーはクラちゃんの
体質的に合わず吐き戻しを
することがあったからである。
2014_08_07-4
クラちゃんは生後4カ月ほどでわが家に来たから
ウイルス伝染病予防のワクチン接種をあと1回
受ければ散歩してもいいと聞かされていた。
初めての散歩は私が連れて行った。
リードを付けると嫌がるだろうと思ったが
最初こそお座りをして動かなかったけれど
すぐに馴れて恐る恐る私について歩いた。
2014_08_07-5
農道を連れて歩いたが初めて歩く環境なので
何かと警戒をして私にさえ、
気を許していないらしい態度が見えていた。
そのうちに他の犬の臭いがしたのか
畦草をクンクン匂い嗅ぎしながら
前に行っては後戻りを繰り返していた。
その様子は生まれた古巣を思い出し、
匂いを嗅ぎながら必死に古巣を
探しているように私には思えるのだった。
クラちゃんは私たちを群れの一員と
認めてくれたように思っていたが、
わが家に来てまだ一か月ちょっとだから
まだまだ私たちに気を許すところまで
到達していなかったのが本当だろう。
2014_08_07-1
犬は飼い主を一旦信頼すれば
自分から飼い主を裏切ったりはしない。
多くの場合裏切りをするのは人間の側である。
興味本位に犬を飼ってみたけれど
犬の面倒を見ることが出来なくなって
殺処分に至る悲劇が全国全体で
30万頭に及ぶとの報告がある。
動物愛護法もこれでは無意味である。

ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



犬のしつけ教育について

わが家に犬が来たのは
平成14年12月22日だった。
田舎の冬は底冷えする寒さがあるが
犬は外で飼うものというのが
私たちが知る常識だったから
室内で飼うつもりなど毛頭なかった。
わが家には車が3台入る大きめの
ガレージがあるのでその一角に
犬のケージを置いて飼うことにした。
シャッターを閉めれば犬は外に
出ることが出来ないので
ガレージ内では
ノーリードで遊ばせることが出来た。
2014_08_06-6
1週間もすると犬は私たちに馴れて
ガレージ内では
足もとに絡んで遊ぶようになった。
時には足のかかとを
甘噛みすることがあったし、
牧羊犬として飼われた犬種なので
動くものを追いかける習性が強く、
足によくジャレつく犬だとわかった。
放牧のヒツジを誘導するときは
ヒツジの踵を噛んで群れに誘導するのが
この犬種のやり方だと知った。
だからガレージ内を歩く私たちの
踵を甘噛みする癖は
この犬種の特性だと思った。
因み
に牧羊犬ボーダーコリーの場合は
ヒツジの正面に対峙し、
頭を低くして睨み、
狼が獲物を襲う時のような
姿勢をとるそうだ。
2014_08_06-7
どの犬も子犬の頃は甘噛みをする。
子犬同士がジャレて遊んでいる時に
耳などを甘噛みして
遊ぶ光景はよく目にする。
甘噛みするのは
人間に対しても同じである。
犬のしつけの本によれば
甘噛みをしたら間髪を入れず
「だめっ」と
言ってしつけるのが良いとされる。
それは甘噛みを許すとだんだん強く
噛む傾向になるからである。
しつけに関して
基本的なことは
神経質なほどこってりと
教え込んだつもりである。2014_08_06-8
基本的なしつけとしては、
甘噛みをさせない。
(噛み癖をつけないため)
飛びつき禁止
(人に怖がられる、服が汚れる)
トイレシートでの糞尿の排泄を教える。
食餌は許可するまで待たせる。
「ハウス」の合図でケージに入らせる。
車道では脚側歩行をさせる。
(つけ!の合図で)

などであるが難易の程度はあった。
つけ!などは
比較的難しく時間がかかった。

ポチッとしてもらうとうれしいです
にほんブログ村 花・園芸ブログ 庭・花壇づくりへ
にほんブログ村

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
にほんブログ村
ありがとうございました。



記事検索
livedoor プロフィール
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • ラジオドラマの思い出、コロの物語
  • ラジオドラマの思い出、コロの物語
  • ラジオドラマの思い出、コロの物語
  • ラジオドラマの思い出、コロの物語
  • 淡雪というバラ
  • 淡雪というバラ
  • 淡雪というバラ
  • 淡雪というバラ
  • 淡雪というバラ
  • 淡雪というバラ
  • 師走のガーデニング
  • 師走のガーデニング
  • 師走のガーデニング
  • 師走のガーデニング
  • 師走のガーデニング
  • 師走のガーデニング
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • カントリー雑貨市へ
  • 12月のガーデニング
  • 12月のガーデニング
  • 12月のガーデニング
  • 12月のガーデニング
  • 12月のガーデニング
  • 12月のガーデニング
メッセージ
最新コメント
  • ライブドアブログ